昨日の「タッチ3」の続きでの「タッチ4」です。
もう、皆さん、飽き飽きしているところと思いますが、無理矢理、書きます。

和也は死んだ。
朝倉南は言う「かっちゃんの遺志、つまり甲子園行きは、たっちゃんがついで」
達也「あぁ、いいよ。その代わり、甲子園出場を果たしたら、南ちゃん、その時は・・・」
南「えぇ、たっちゃんの欲しいもの、なんでもあげるわ」
頬がうっすらと赤くなる南。

そして、甲子園出場が決まる東東京決勝戦、明訓高校との試合を迎えていた。
9回裏、達也の桃色学園は、0対1で明訓に負けていた。
しかも、もう2アウトランナーなしで絶体絶命ある。
打順は、3番の川獺、4番上杉。
3番の川獺は、出塁するために必死であった。
川獺は、おちんちんを出して、うつろな目で、しこしこすると、おちんちんを勃起させた。
そして、そのおちんちんに内角のボールが当たった。
デッドボールを宣言する球審。
しかし、そのボールにより、おちんちんは、くの字に曲がった。
激痛に顔をゆがめる川獺。
担架で運ばれる川獺は、「達也、あとは頼む・・・」とつぶやき、気を失った。
涙する達也、しかし、泣いている時間はない。

バッターボックスに立つ達也。
そして、1球目、真ん中のストレートをミートした達也の打球は、桃色学園応援団のいるライトスタンドへ一直線へとライナーでつきささった。
逆転サヨナラホームランである。
胴上げされる達也。
そう、桃色学園の甲子園行きが決まったのである。

その夜、南は、達也の部屋の前にいた。
達也「約束通り、いいね・・・・」
南「いいわ。ただ、初めてなので、やさしくしてね」
そして、南は、達也に肩を押されて、達也の部屋に入る。

すると、そこには、浣腸、電動バイヴ、ムチ、縄、ろうそく、三角木馬、十字架など、SMプレイに使う器具がびっしりと。
達也「ヒヒヒヒヒ、今晩は、楽しませてもらうわ」
そう、達也は錦糸町のサド大王の別名をもつ、日本で3本の指に入るサディストだったのである。
達也は、もうSMクラブのM嬢を35人も廃人にしているのである。
そして、一晩中、南は、達也の責め苦に、絶叫し続けたのである。

一方、おちんちんがくの字の曲がってしまった川獺のその後だが、

川獺「どうや、どうや」
AV女優あい「ああ、いつもと違うところに当たる、いっちゃう、いっちゃうっ!」

そう、くの字のおちんちんを生かして、Gスポットを責められる得意技により、一流AV男優となり、数々のAV女優の潮を吹かせていたのである。

岩崎良美のタッチの曲とともに、エンディングロールが、流れる。
朝倉 南・・・長瀬まさみ
上杉達也・・・ポップコーン正二
川獺・・・・・あーびる
AV女優あい・長瀬愛

皆様、メッセージありがとうございました。月曜日に、、また書きます!

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