取締役になるまで 第十七話 高島部長の出産
2005年9月22日取締役になるまで 第十七話 高島部長の出産
高島部長は、血相を変えて、会長室に飛び込んできた。
高島「来ないの、生理が来ないのよっ!」
会長「そ、そりゃ、どういうことじゃっ」
高島「うーん、おそらく妊娠したわっ、いつも会長が、生で中出し
しているせいよっ」
会長「何を言うかっ!すぐ欲情して、そこいらの犬や馬と交わるくせに、本当にわしの子かわかったものじゃないっ!この淫乱取締役めっ!」
高島「ひっ、ひどいわ、でも、私のこの体にさからえる男がいると思って」
と、高島部長は、パンツとズボンを脱いで、その淫靡な白いお尻を突き出した。
会長「う、う、う、こりゃたまらん」と言うが早いか、会長は、ズボンのベルトをはずしていた。
会長「ハアハア、とりあえず、わしの股間の妊娠検査薬で調べないとなっ。」と巨大な陰茎を取り出した。
会長「では、検査します。」と言うと、前戯もなしに、高島の肛門に、陰茎をずぶりと、挿入した。
高島「あっ、あっ、あっ、あふぅ、あふぅ、あふぅ」
会長「濡れてきたな、濡れてきたな!ナマでできる喜び!アサヒ本ナマ!」
高島「あっ、いいーっ!いいの、いいの、子宮に当たるーっ!」
会長「フフフフフ、このかわいい肉便器めっ、本性を現したな」
高島「あっ、あっ、あっ、あふぅ、あふぅ、あふぅ、認知して下さい。あっ、あっ、あっ、あふぅ、あふぅ、あふぅ、そうしないと、私はシングルマザーいえっ、シングル取締役になってしまいますぅ」
会長「それはどうっしようかなー」
AV男優加藤鷹並みの激しいピストンを続ける会長。
すると、急に、ひぃーっ、と高島がひきつけを起こした。
高島「生まれるっ、生まれるっ、赤ちゃんが生まれるっ」
びっくりして会長が陰茎をひきぬくと、高島の肛門から、赤ちゃんの白い頭がのぞいた。
会長「はいっ、吸って〜、はいて〜!ラマーズ法よっ!はぁふぅはぁふぅはぁふぅはぁふぅ」
高島「はぁふぅはぁふぅはぁふぅはぁふぅ」
高島は、肛門に力をいっぱいに入れると、白い顔のぴちぴちした赤ちゃんが生まれた。
会長「よくやったっ。高島取締役!まさしく、このキモカワイサは、わしにそっくり!わしの子に間違いないっ!この会社の跡継ぎは、この子に決定するのじゃぞいっ!
・・・・・・なわけないだろうがっ!これは、ただのぎょう虫じゃっ!」
と言うと、床の間に飾ってあった名刀正宗で、高島に斬りかかった。
会長「この、おろかものめがーっ!」
アクメに達して、ぼう然としていた高島に逃げる余裕はなく、全身44箇所を斬られ、瀕死の状態となった。
しかし、それにもかかわらず、高島は、いまだにアクメの余韻にひたって、ひくっひくっと痙攣していた。 (つづく)
うー、いまいち、つまらなくてすみません。
高島部長は、血相を変えて、会長室に飛び込んできた。
高島「来ないの、生理が来ないのよっ!」
会長「そ、そりゃ、どういうことじゃっ」
高島「うーん、おそらく妊娠したわっ、いつも会長が、生で中出し
しているせいよっ」
会長「何を言うかっ!すぐ欲情して、そこいらの犬や馬と交わるくせに、本当にわしの子かわかったものじゃないっ!この淫乱取締役めっ!」
高島「ひっ、ひどいわ、でも、私のこの体にさからえる男がいると思って」
と、高島部長は、パンツとズボンを脱いで、その淫靡な白いお尻を突き出した。
会長「う、う、う、こりゃたまらん」と言うが早いか、会長は、ズボンのベルトをはずしていた。
会長「ハアハア、とりあえず、わしの股間の妊娠検査薬で調べないとなっ。」と巨大な陰茎を取り出した。
会長「では、検査します。」と言うと、前戯もなしに、高島の肛門に、陰茎をずぶりと、挿入した。
高島「あっ、あっ、あっ、あふぅ、あふぅ、あふぅ」
会長「濡れてきたな、濡れてきたな!ナマでできる喜び!アサヒ本ナマ!」
高島「あっ、いいーっ!いいの、いいの、子宮に当たるーっ!」
会長「フフフフフ、このかわいい肉便器めっ、本性を現したな」
高島「あっ、あっ、あっ、あふぅ、あふぅ、あふぅ、認知して下さい。あっ、あっ、あっ、あふぅ、あふぅ、あふぅ、そうしないと、私はシングルマザーいえっ、シングル取締役になってしまいますぅ」
会長「それはどうっしようかなー」
AV男優加藤鷹並みの激しいピストンを続ける会長。
すると、急に、ひぃーっ、と高島がひきつけを起こした。
高島「生まれるっ、生まれるっ、赤ちゃんが生まれるっ」
びっくりして会長が陰茎をひきぬくと、高島の肛門から、赤ちゃんの白い頭がのぞいた。
会長「はいっ、吸って〜、はいて〜!ラマーズ法よっ!はぁふぅはぁふぅはぁふぅはぁふぅ」
高島「はぁふぅはぁふぅはぁふぅはぁふぅ」
高島は、肛門に力をいっぱいに入れると、白い顔のぴちぴちした赤ちゃんが生まれた。
会長「よくやったっ。高島取締役!まさしく、このキモカワイサは、わしにそっくり!わしの子に間違いないっ!この会社の跡継ぎは、この子に決定するのじゃぞいっ!
・・・・・・なわけないだろうがっ!これは、ただのぎょう虫じゃっ!」
と言うと、床の間に飾ってあった名刀正宗で、高島に斬りかかった。
会長「この、おろかものめがーっ!」
アクメに達して、ぼう然としていた高島に逃げる余裕はなく、全身44箇所を斬られ、瀕死の状態となった。
しかし、それにもかかわらず、高島は、いまだにアクメの余韻にひたって、ひくっひくっと痙攣していた。 (つづく)
うー、いまいち、つまらなくてすみません。
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