ダービー馬 みつる?いよいよ、初重賞挑戦の巻
2007年10月1日
新馬戦を怪勝した高島部長は、次戦を新潟2歳ステークス(GIII)芝1600mに向けて調整を行なっていた。
普通のサラブレッドであると、調教をして体重を減らすのであるが、高島部長は、会長とのアナルセックスでの調教を行なっていた。
厩舎に、パンパンパンと強烈ピストンの音が聞こえる。続いて、高島部長の『いやんいやんいっちゃう、いっちゃう』とのあえぎ声が聞こえるのだ。
そう、アナルセックスの激しさで、高島の馬体重を調整していたのだ。
しかし、邪道な汚い手で新馬戦を勝った高島部長が、重賞である新潟2歳ステークスを勝てるはずもなかった。
なぜなら、各陣営とも高島部長に、ハナを切らせないように、スタートダッシュとともに、先頭に立つつもりでいたのだ。
確かに、前走では、先頭にたった高島部長のうんこくさい毒ガスにより、出走16頭中、8頭が予後不良の安楽死処分をとられ、
残りの7頭が発狂して、競走馬生命を失われたのである。
そう、うんこくさい高島部長の後ろで走ることは、死を意味するのである。
しかし、逆に、高橋部長を先頭に立たせなければよいのである。
噂によると、幸いにも高島部長の右脚のソエがひどく、スタートダッシュが、現在つかない状態にあるとのことである。
また、新馬戦を3.1秒ちぎって、逃げ切った快足馬アマミデュラブの出走により、高島部長がハナをきれる可能性は、ほとんどないといっても過言ではなかった。
そして、新潟2歳ステークスの当日、会長は、ソエを直すためといって、高島部長に栄養をつけさせるため、直腸に牛乳を10Lほど注入して、レースにのぞむことにしたのである。
そう、栄養分は、大腸から、一番吸収されるのである!
新潟2歳ステークスのパドックに高島部長が姿を見せた。
単勝は、またまた、12頭中、最低の29940倍。
観客席からは、斧で斬りつけて殺傷させようとするもの、レーザー光線で目を焼こうとするもの、サリンのアンプルを投げつけるものと、高島部長は、北朝鮮以上の、日本国民の憎悪の的になってしまったのだ。
さあ、新潟2歳ステークス(GIII)1600mのスタートが近づいてきた。 (つづく)
普通のサラブレッドであると、調教をして体重を減らすのであるが、高島部長は、会長とのアナルセックスでの調教を行なっていた。
厩舎に、パンパンパンと強烈ピストンの音が聞こえる。続いて、高島部長の『いやんいやんいっちゃう、いっちゃう』とのあえぎ声が聞こえるのだ。
そう、アナルセックスの激しさで、高島の馬体重を調整していたのだ。
しかし、邪道な汚い手で新馬戦を勝った高島部長が、重賞である新潟2歳ステークスを勝てるはずもなかった。
なぜなら、各陣営とも高島部長に、ハナを切らせないように、スタートダッシュとともに、先頭に立つつもりでいたのだ。
確かに、前走では、先頭にたった高島部長のうんこくさい毒ガスにより、出走16頭中、8頭が予後不良の安楽死処分をとられ、
残りの7頭が発狂して、競走馬生命を失われたのである。
そう、うんこくさい高島部長の後ろで走ることは、死を意味するのである。
しかし、逆に、高橋部長を先頭に立たせなければよいのである。
噂によると、幸いにも高島部長の右脚のソエがひどく、スタートダッシュが、現在つかない状態にあるとのことである。
また、新馬戦を3.1秒ちぎって、逃げ切った快足馬アマミデュラブの出走により、高島部長がハナをきれる可能性は、ほとんどないといっても過言ではなかった。
そして、新潟2歳ステークスの当日、会長は、ソエを直すためといって、高島部長に栄養をつけさせるため、直腸に牛乳を10Lほど注入して、レースにのぞむことにしたのである。
そう、栄養分は、大腸から、一番吸収されるのである!
新潟2歳ステークスのパドックに高島部長が姿を見せた。
単勝は、またまた、12頭中、最低の29940倍。
観客席からは、斧で斬りつけて殺傷させようとするもの、レーザー光線で目を焼こうとするもの、サリンのアンプルを投げつけるものと、高島部長は、北朝鮮以上の、日本国民の憎悪の的になってしまったのだ。
さあ、新潟2歳ステークス(GIII)1600mのスタートが近づいてきた。 (つづく)
コメント