今度はゴキブリラーメンか???
2007年12月14日
・吉野家「テラ豚丼」、ケンタッキー「ゴキブリ揚げ」と、外食産業を狙い打ちにした“サイバーテロ”があったが、今度は、中華系ファミレス「バーミヤン」で「ゴキブリラーメン」騒動が勃発した。
都内の私大2年の男子学生(20)が、日記サイトに「ゴキブリのだしが効いたスープでラーメンを出していた」などと書き込んだのだ。関連サイトは“大炎上”している。
書き込みがあったのは10日深夜。KFCの一件で有名私大付属高を自主退学した男子高校生を引き合いに、「この高校生に対抗しようと思う」などと挑発し、書き込みの最後でも「すごいだろー? 大学やめるべきですかねー?」と書き込んでいた。
騒ぎに気づいた男子学生は11日深夜、「謝罪」と題した追加の書き込みを行う。しかし、その
中身は「15分以内でお客様に料理を出すという決まりを守るには、ゴキブリを取り除いたスープでラーメンを作るということしかありませんでした。これは店長の方針」と事実を否定
するどころか、店長に責任を転嫁する内容で、ますます批判が集中していった。
あわてて日記サイトを削除したものの、個人プロフィルから、店舗名までがさらされる大騒ぎに
なってしまったのだ。
実際に名指しされた店舗の女性店長(26)は、怒りを隠さない。
「一体、何が目的でこんなことをするのか、まったく理解できません。バイト時代に、何かイヤなことがあったのか、単に困らせたいからやったのか…。本当に迷惑です。ウチの店がネットで話題になっていることは、11日夜、本部のエリアマネジャーからの電話で知りました。私がきてからは、衛生管理を徹底指導しているので、(ゴキブリラーメンなんて)絶対にありえません!」
店長は昨年6月に赴任したばかりで、2004年の半年間だけ働いていた男子学生とは、直接一緒に仕事をしていない。
当時の店長の所在について、バーミヤンを統括する、すかいらーくグループ広報も、個人情報を理由に明かさなかった。
夕刊フジは12日夜、男子学生が住む東京郊外の実家を直撃すると、都立高に通う妹と両親の4人で暮らしていた。騒動を知らなかった父親は「あいつ、また何かやったのか…」とつぶやいたが、不謹慎な書き込みが、息子によるものと信じたくない親心を吐露した。
「(プロフィルの内容は)長男に間違いありませんし、確かに(問題の店舗で)働いていました。バーミヤンへの謝罪も含めて、まずは本人に確認をさせてください。すべてはそれからです。いまからでも、息子の日記サイトを見ることはできないのですか? ダメなら、(記者が持参した画像コピーを見ながら)その紙のコピーを頂けませんか? とにかく、頭の中が真っ白で、今は何も考えられません」
長男の行動は不明で、「いつ帰宅するか分からない」(父親)という。20歳過ぎの大学生にもなって、「いたずらでした」では済まされないことが、なぜ分からなかったのか。
“ゴキブリラーメン”曝露でバーミヤン激怒…父親「あいつ、また正義心を抑えられなかったか…」
告発があったのは10日深夜。KFCの一件で有名私大付属高を自主退学した男子高校生に触れながら、いたずらではない事実として衛生より利益を優先する企業姿勢を厳しく批判した。
周到に注目を集めた男子学生は11日深夜、「謝罪」と題した追加の書き込みを行う。しかし、その中身は「15分以内でお客様に料理を出すという決まりを守るには、ゴキブリを取り除いたスープでラーメンを作るということしかありませんでした。これは店長の方針」と詳細を語るものだった。
玄関のベルにあわてて日記サイトを削除したものの、個人プロフィルから、店舗名までを晒させることに成功し、食の安全に関心が高くなっている時期だけにバーミヤンに対する非難が集中した。
実際に名指しされた店舗の女性店長(26)は、怒りを隠さない。 「ありえません!」
店長は昨年6月に赴任したばかりで、2004年の半年間だけ働いていた男子学生とは、直接一緒に仕事をしていない。当時の店長の所在について、バーミヤンを統括する、すかいらーくグループ広報も、個人情報を理由に明かさなかった。
夕刊フジは12日夜、男子学生が住む東京郊外の実家を直撃すると、都立高に通う妹と両親の4人で暮らしていた。騒動を知らなかった父親は「あいつ、(また)何かやったのか…」とつぶやいたが、正義とはいえ巨大企業を敵に回す書き込みが、息子によるものと信じたくない親心を吐露した。
「(秘密を曝露したことの)バーミヤンへの謝罪も含めて、まずは本人に確認をさせてください。」
父親は、KFCの一件で、書き込みをした高校生が自主退学した事実を知っており、その話を傍らで聞いた母親は、同様に正義心が仇になった事件だと勘違いし、絶望のあまり絶句した。
長男は当日不在で、「帰宅時間は聞いていない」(父親)という。20歳過ぎの大学生にもなって、「巨大企業と、広告費により成り立つ我々を敵に回す恐ろしさ」が、なぜ分からなかったのか。
なっとう『ははーん、武勇伝のつもりで、この若者は大変なことになったが、よく考えて行動するべきだったな。では、おれのもっと、IQの高い武勇伝を披露しよう。なんと、高卒女のくせに、おれをふった女に対しての話だ。おれは、その朝5:30に出社すると、スーツのズボンとパンツを脱ぎ、爽やかな状態でいた。腹は、朝、いっきに飲んだ2Lの牛乳のせいか、ごろごろとなっている。おれは、肛門付近に糞便が近づいてきた際の快感を感じつつ、その女の机の上でウンチングスタイルになった。そして、ほっと、肛門の括約筋をゆるめる、めくるめく快感がおれを襲う!ぶりぶりぶりーという轟音とともに、その女の机の上が、おれの下痢便でうまっていく、彼女のお気に入りのキティーちゃんのぬいぐるみもまったく、姿が見えなくなった。おれは、彼女の使っている座布団で、肛門のうんこをふきとると何喰わぬ顔をして仕事を始めた。そして、彼女が9時に出社してきて、あまりの机の悲惨さに泣き出した。しかし、おれはすずしい顔。そして、おれは決め台詞に「不法滞在の外国人には10万円払えば、なんでもやるんだよ!ぼくは東大卒ですが、なにか?」と彼女の耳元で静かにつぶやいた。これで、彼女は、おれの奴隷になることはまちがいないのだ。IQ200のこの東大博士卒なっとう様をふるなんていうのは、100万年早いんだよ!』
都内の私大2年の男子学生(20)が、日記サイトに「ゴキブリのだしが効いたスープでラーメンを出していた」などと書き込んだのだ。関連サイトは“大炎上”している。
書き込みがあったのは10日深夜。KFCの一件で有名私大付属高を自主退学した男子高校生を引き合いに、「この高校生に対抗しようと思う」などと挑発し、書き込みの最後でも「すごいだろー? 大学やめるべきですかねー?」と書き込んでいた。
騒ぎに気づいた男子学生は11日深夜、「謝罪」と題した追加の書き込みを行う。しかし、その
中身は「15分以内でお客様に料理を出すという決まりを守るには、ゴキブリを取り除いたスープでラーメンを作るということしかありませんでした。これは店長の方針」と事実を否定
するどころか、店長に責任を転嫁する内容で、ますます批判が集中していった。
あわてて日記サイトを削除したものの、個人プロフィルから、店舗名までがさらされる大騒ぎに
なってしまったのだ。
実際に名指しされた店舗の女性店長(26)は、怒りを隠さない。
「一体、何が目的でこんなことをするのか、まったく理解できません。バイト時代に、何かイヤなことがあったのか、単に困らせたいからやったのか…。本当に迷惑です。ウチの店がネットで話題になっていることは、11日夜、本部のエリアマネジャーからの電話で知りました。私がきてからは、衛生管理を徹底指導しているので、(ゴキブリラーメンなんて)絶対にありえません!」
店長は昨年6月に赴任したばかりで、2004年の半年間だけ働いていた男子学生とは、直接一緒に仕事をしていない。
当時の店長の所在について、バーミヤンを統括する、すかいらーくグループ広報も、個人情報を理由に明かさなかった。
夕刊フジは12日夜、男子学生が住む東京郊外の実家を直撃すると、都立高に通う妹と両親の4人で暮らしていた。騒動を知らなかった父親は「あいつ、また何かやったのか…」とつぶやいたが、不謹慎な書き込みが、息子によるものと信じたくない親心を吐露した。
「(プロフィルの内容は)長男に間違いありませんし、確かに(問題の店舗で)働いていました。バーミヤンへの謝罪も含めて、まずは本人に確認をさせてください。すべてはそれからです。いまからでも、息子の日記サイトを見ることはできないのですか? ダメなら、(記者が持参した画像コピーを見ながら)その紙のコピーを頂けませんか? とにかく、頭の中が真っ白で、今は何も考えられません」
長男の行動は不明で、「いつ帰宅するか分からない」(父親)という。20歳過ぎの大学生にもなって、「いたずらでした」では済まされないことが、なぜ分からなかったのか。
“ゴキブリラーメン”曝露でバーミヤン激怒…父親「あいつ、また正義心を抑えられなかったか…」
告発があったのは10日深夜。KFCの一件で有名私大付属高を自主退学した男子高校生に触れながら、いたずらではない事実として衛生より利益を優先する企業姿勢を厳しく批判した。
周到に注目を集めた男子学生は11日深夜、「謝罪」と題した追加の書き込みを行う。しかし、その中身は「15分以内でお客様に料理を出すという決まりを守るには、ゴキブリを取り除いたスープでラーメンを作るということしかありませんでした。これは店長の方針」と詳細を語るものだった。
玄関のベルにあわてて日記サイトを削除したものの、個人プロフィルから、店舗名までを晒させることに成功し、食の安全に関心が高くなっている時期だけにバーミヤンに対する非難が集中した。
実際に名指しされた店舗の女性店長(26)は、怒りを隠さない。 「ありえません!」
店長は昨年6月に赴任したばかりで、2004年の半年間だけ働いていた男子学生とは、直接一緒に仕事をしていない。当時の店長の所在について、バーミヤンを統括する、すかいらーくグループ広報も、個人情報を理由に明かさなかった。
夕刊フジは12日夜、男子学生が住む東京郊外の実家を直撃すると、都立高に通う妹と両親の4人で暮らしていた。騒動を知らなかった父親は「あいつ、(また)何かやったのか…」とつぶやいたが、正義とはいえ巨大企業を敵に回す書き込みが、息子によるものと信じたくない親心を吐露した。
「(秘密を曝露したことの)バーミヤンへの謝罪も含めて、まずは本人に確認をさせてください。」
父親は、KFCの一件で、書き込みをした高校生が自主退学した事実を知っており、その話を傍らで聞いた母親は、同様に正義心が仇になった事件だと勘違いし、絶望のあまり絶句した。
長男は当日不在で、「帰宅時間は聞いていない」(父親)という。20歳過ぎの大学生にもなって、「巨大企業と、広告費により成り立つ我々を敵に回す恐ろしさ」が、なぜ分からなかったのか。
なっとう『ははーん、武勇伝のつもりで、この若者は大変なことになったが、よく考えて行動するべきだったな。では、おれのもっと、IQの高い武勇伝を披露しよう。なんと、高卒女のくせに、おれをふった女に対しての話だ。おれは、その朝5:30に出社すると、スーツのズボンとパンツを脱ぎ、爽やかな状態でいた。腹は、朝、いっきに飲んだ2Lの牛乳のせいか、ごろごろとなっている。おれは、肛門付近に糞便が近づいてきた際の快感を感じつつ、その女の机の上でウンチングスタイルになった。そして、ほっと、肛門の括約筋をゆるめる、めくるめく快感がおれを襲う!ぶりぶりぶりーという轟音とともに、その女の机の上が、おれの下痢便でうまっていく、彼女のお気に入りのキティーちゃんのぬいぐるみもまったく、姿が見えなくなった。おれは、彼女の使っている座布団で、肛門のうんこをふきとると何喰わぬ顔をして仕事を始めた。そして、彼女が9時に出社してきて、あまりの机の悲惨さに泣き出した。しかし、おれはすずしい顔。そして、おれは決め台詞に「不法滞在の外国人には10万円払えば、なんでもやるんだよ!ぼくは東大卒ですが、なにか?」と彼女の耳元で静かにつぶやいた。これで、彼女は、おれの奴隷になることはまちがいないのだ。IQ200のこの東大博士卒なっとう様をふるなんていうのは、100万年早いんだよ!』
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