東原亜希はツキのない女?井上康生を心配する声が上がっている
金メダルは大丈夫?
14日に元JJモデルのタレント・東原亜希(25)との結婚を発表した柔道の井上康生(29)を心配する声が上がっている。

2人は03年に東原がビジュアルクイーンを務めていた格闘技番組「SRS」(フジテレビ)のインタビューをきっかけに交際を始め、04年から同棲していた。
井上は4年半の交際にけじめをつけ、北京五輪での金メダル獲得を目指すというわけだ。
だが、一部で不安がささやかれている。これまでの東原は“不運な女”といわれていたからだ。

07年1月から東原がパーソナリティーを担当していた競馬番組「うまなで」(フジ)で披露していた予想は38連敗を記録し、競馬ファンや関係者の間では「たとえ1番人気の馬でも東原が指名すると負ける」という伝説が生まれた。
「ただ負けるだけではなく、東原が本命に推した馬が骨折するケースが3回もあり、“デスノートを持っている”とまで言われていました。武豊、武幸四郎といったトップジョッキーから“自分の騎乗馬を本命にしないでほしい”と頼まれたこともあるほどです。今年から番組がリニューアルされて東原は降板しましたが、去年11月のエリザベス女王杯で東原の本命馬が周囲の“期待”を裏切って勝ったことが原因だと話題になるほど東原のインパクトは大きかった」
(テレビ関係者)

井上との交際も、こんな見方をされていた。
東原と交際する前までの井上は、シドニー五輪での金メダル獲得をはじめ、世界柔道で3連覇を達成するなど絶好調。しかし……。
「東原と交際を始めてからはアテネ五輪で4回戦敗退を喫し、世界柔道でもケガで不出場、3位決定戦敗退と振るいません。そのため、東原との交際に反対する声もあった」(マスコミ関係者)

東原は明るくて頭の回転が速く気配りもできると評判で、最近はバラエティー番組やCM出演の機会が急増している。そんな新妻の“名誉”のためにも、井上は北京で勝つしかない。

なっとう(47歳)『東原亜希はいい女だね。セックスしたい。セックスしたい。本当に井上康生がうらやましいね。もっとも、ぼくが、譲ってやったっていっても過言ではないのです。カミングアウトします。なぜなら、ぼくのほうが井上康生より柔道が強いのです。163cmの強靱な筋肉質の肉体、体脂肪率−5.0%、くしゃおじさんと小田和正をたして2でわったようなモデル顔、そして、そして、東大博士卒の偏差値75の頭脳!もう、どちらかが強いか賢明な読者のみなさんならおわかりだよね!井上康生がつかみかかろうとしても、体液のなっとうくさいぬるぬるした粘液で、つるりとすべってしまう。そして、つるつるすべって。手をやいているあいだに、なっとうは、ぐいっと井上康生の柔道着をつかみ
東大三四郎池投げの必殺技で、井上康生など、赤子の手をひねるように、一本ととるのだ。では、どうして、なっとうが、柔道界に進出しないのか!?それは、日本の少子化問題に対する解決策について、このなっとうに何とかせよ!という世界国家からの厳命が下り、今、猛研究中なのです。そして、今も実験をやっているのですが、冷蔵庫の好きな女の子のペットボトルにペニスをツッコミ、その射精状況を調べているのです。みんなもオナニーをするとき、カップラーメンとか、こんにゃくとか、オナホールとか、にわとりの肛門など、色々と試したことがあるけど、なっとう的には、好きな女の子のペットボトルが1番なのです。そして2番目に好きなのが風呂に入り、亀頭だけを水面上に出し、その上を羽根をきったハエをあるかせるのです。ハエは、水面におちないように亀頭を歩き回るため、とてつもない快感が得られるのです。そして、今僕は、好きな女の子の飲みかけのペットボトルにおけるその快楽効果の実験をしているところなのです。ただ、こまったことに、ペットボトルから勃起したペニスが抜けなくなってしまい、そのままスーツのうちがわにかくしております。しかし、便利なのは、おしっこをしたくなっても、そのままペットボトルにしちゃえばいいから、いちいちトイレに行かなくても便利だよね!!しかも、その女の子が口をつけたのところにペニスを挿入しているんだから、間接的なフェラチオをしているといっても、過言ではないのです。あー、彼女の口がぼくのペニスを締め付けるっ!イクイクイクイクっ!どぴゅっ、どぴゅっ、どくどくどくどく、はあ、ペットボトルの中にザーメンをたっぷり出したよ。おちんちんも元の大きさにもどって、ペットボトルよりしおれたペニスが抜けました。でも、おしっこしたので、残量もふえ、黄色い液体になってしまったので、ばれるかな?まあ、そのまま冷蔵庫に返しておこう!東大合格ドリンクのレモンカルピスウォーターだよっ!さあ、めしあがれっ!まあ、結果オーライだよね(笑顔、これが彼女へのぼくからのちょっと遅いクリスマスプレゼントだよ!』

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