前の会社の思い出
高島部長(54)は、今、取締役昇進試験の名目で、
会長(81)にアナルを犯されている。
そして、今にもアクメを迎えそうであるのだ。
高島部長のペニスも勃起して、がまん汁がでているのだ。
高島部長は、ピンチのときには、
これを会長に見せろと言われて、父親から渡されたビデオを
とうとう使うときがきた。
そして、息も絶え絶えに、どうだとばかり、そのビデオを会長にさしだした。
「ハアハア、これは、ものすごい感動をするビデオです。どうか、会長もごらんになってください!」
会長は、不思議そうな顔をすると、そのビデオを見るために、
いったん、ペニスを肛門からぬき、ビデオ映写室に向かった。
高島部長は、会長の責めをいったん回避することができ、
アクメに達せずに、たすかったのだ。
そして、高島部長を、
なぜか、先ほどの責め苦を甘美に感じてしまっているのだ。
そして、どうせなら、会長とともにアクメを迎えたいと思っている自分に、
すこし恥じらい、顔を真っ赤にした。
ふと気がつくと、会長室には、
つくし大の何本ものコードのついた奇妙な棒がおいてあることに
高島部長は気づいた。
高島部長は、本能的に、その奇妙な棒を、自然に、
自らの肛門に導きいれていたのだ。

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