懐かしい漫画を買いました。

2004年2月10日

●あしたのジョー、タイガーマスクなどのコミックを昨日、購入、ジョーと力石、ホセ・メンドーサとの戦い、タイガーマスクとミスターノーの戦いなど、非常に懐かしさを感じた。

●「はいっ、どうもー」
ツッコミ「我々の世代のボクシング漫画というとあれですね」
ボケ「そうそう」
ツッコミ「丹下段平、マンモス西・・」
ボケ「それに品川水族館」
ツッコミ「立て、立つんだジョー」
ボケ「あうっ、あうっ〜」
ツッコミ「なんでやねん、それはあしたのジョーやなくて、
あしかのショーやがな」
「どうもありがとうございました」パチパチ

●「はいっ、どうもー」
ツッコミ「我々の世代のプロレス漫画というとタイガーマスクですね」
ボケ「そうそう」
ツッコミ「ミスターXが率いる虎の穴軍団・・」
ボケ「そうそう」
ツッコミ「虎だ、虎だ、おまえは虎になるのだ〜」
ボケ「へい、葛飾柴又のフーテンの寅でございます」
ツッコミ「あほかっ」
「どうもありがとうございました」パチパチ

●僕と彼女と彼女と石田の生きる道（今晩の番組の予想）
「会社を辞めさせていただきたいんです」徹朗（草なぎ剛）は凛との生活を大切にするため会社を辞めて残業の無いホームレスになることにした。もちろん給料はなくなる。
　廃品回収から帰ると、ビニールハウスに担任の石田がたずねてきた。学校でなくなった凛のクツと下敷きを届けてくれたのだ。校長が隠していたという。
徹朗が安心したのも束の間、凛はかたくなに学校へ行こうとはしない。
石田に対する不信感は消えていなかった。徹朗はゆら（小雪）にも退職を伝えた。「間違ってないと思いますが、ホームレスはちょっと・・・」。
その一言に徹朗はほおを赤らめた。
そしてゆらから勧められて気分転換のため、徹朗は凛と遠出した。
一面の雪景色のなか、2人は歓声をあげてはしゃいだ。
やがて凛が学校に行くと言いだした。
しかし校門前にたつ石田に気づいた途端、凛は動けなくなった。
にやつく石田。
徹朗は、右の拳を力任せに石田の顔面にめりこませた。
石田の顔面からほとばしる流血。
さらに徹朗は、石田の腹部に拳を数発めりこませた。
石田の肝臓が破裂する音がした。
石田は全裸にされ、校庭から見える時計台につるされた。
石田の死体にむらがるハゲワシ。
しかし、徹朗は、駆けつけた警官にその場で逮捕され、留置所へ送られる。
本当にひとりぼっちになった凛をゆらは慰めるのであった（涙）。