05月19日付 朝日新聞の報道「秋田・男児殺害事件 一夜明け不安の登校」へのコメント:
日曜日に、家族でテレビを見る時間帯に、サザエさんというアニメが放映されているが、これがとんでもない性的なメッセージを含んでいることに気づいた!

?サザエ→サザエの壺焼き→壺洗い→ソープランド
?サザエの髪型→真珠を入れた陰茎のかたちにそっくり
?マスオ→マス→オナニー
?カツオ→丸坊主→剃る→剃毛プレイ
?ワカメ→わかめ酒
?タラ→愛液がタラり
?ナミヘイ→ハゲ→精力絶倫
?フネ→ホカケブネ→四十八手の体位の1つ
?タマ→タマキン→睾丸
?ノリスケ→ノル→騎乗位
?タイコ→太鼓腹→妊婦→中出し
?イクラ→イクイクイクイクラっ!
?三平(三河屋)→3P
?ジンロク→ヌカロク
?アナゴ→アナ→女性器
?アナゴの唇→女性器のかたちにそっくり
?ハヤカワさん→皮→包茎
?ナカジマ→中が締まるっ!

また、オープニングの主題歌の最後で、いきなり、サザエさんが果実の中から出てきたと思うと、いきなり激しく腰をグラインドさせて、男性視聴者を誘惑するのである。
以上、こんなにいやらしい番組を、家族の見る時間帯に放映して良いものだろうか、
あーびるとしては、深夜枠で放送することを望んでいます。
06月16日付 朝日新聞の報道「日本、ベナンと引き分け サッカー世界ユース」へのコメント:
いつものように、当社のあーびる課では、昨日のサッカーの話題でもちきりだった。

部下「あーびる課長、昨晩の衛星放送のサッカー見ました?」
あーびる「あぁ、衛生サック、コンドームのことね、いつも定期入れにいれてるよ!」

部下「違いますよ、アンダー20のサッカー」
あーびる「乳子のバストのトップとアンダーを何で君は知っているんだ(汗)」

部下「違いますよ、サッカーですよ、ベナン戦、残念でした。」
あーびる「オナン?あぁ、未来少年オナン 「犯され島」の少年、オナンの愛と勇気と自慰の物語か。 ひたすらオナニーしている。」

部下「違いますよ、もういいです。今晩のコンフィデ杯は見て下さいね!」
あーびる「うんっ、ジーコジャパン勝てるといいよね」

部下「しかし、相手は強敵のメキシコだからねー」
あーびる「メキシコ、んっ、メキシコ、メキシコ・・・・しこぅしこぅ・・」

部下「課長の発作が始まった、皆逃げろー」
乳子達「きゃあー」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
あっいく、あっいく、あっいく、ご利用は計画的に、アイク!
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ
どくどくどくどく

ジーコジャパンのコンフィデ杯の優勝を願うかのように、あーびるの職場には、ちょっといかくさい白い天使達がまいおりた。
06月08日付 朝日新聞の報道「「さあドイツだ」 声援送ったサポーターに感動」へのコメント:

いつものように、当社のあーびる課では、昨日の話題でもちきりだった。

部下「あーびる課長、今朝の新聞の一面を見ました?」
あーびる「おー、びっくりしたよ!全国各地でガードレールに鋭利な刃物がとりつけられているニュースだろ」

部下「違いますよ、ワールドカップ!ワールドカップ!」
あーびる「乳子は、Fカップだろ!」

部下「違いますよ、サッカーですよ、柳沢のシュートすごかったですよね」
あーびる「うちの舅(しゅうと)もすごいぞ!休みの日に4kmも歩くのだから」

部下「違いますよ、サッカーのボールを蹴るシュートですよ、大黒の2発目もすごかった」
あーびる「うんっ、見た、見た、だいこくの2発目もキーパーと1対1だったからな」

部下「だいこくじゃなくておおぐろですよ!」
あーびる「だいこく、んっ、だいこく、だいこく・・・・こく・・・・こきます」

部下「課長の発作が始まった、皆逃げろー」
乳子達「きゃあー」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
あっいく、あっいく、あっいく、ご利用は計画的に、アイク!
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ
どくどくどくどく

ジーコジャパンのワールドカップ出場を祝うかのように、あーびるの職場には、白い雪がまった。
03月30日付 日刊スポーツの報道「バーレーン、O・Gの敗戦に大ショック」へのコメント:
職場は、昨日のサッカーのことで盛り上がっていた。
あーびる課長「昨日のサッカーすごかったね」
部下A「けっこう危なかったですね」
部下B「辛勝でしたね」
あーびる課長「シュンスケ、ヒデのシュートすごかったね」
部下A「えっ?」
部下B「本当に課長もテレビ見たんですか?」
あーびる課長「う・・うん、大黒、稲本いいね〜」
部下A「えっ、大黒って出てないし、稲本は活躍していないですよ」
部下B「日本の得点は唯一、バーレーンのオウンゴールですよ」
あーびる課長「オウンゴール?オウンゴール、オウンゴー、オウンコー、オウンコ」
あーびる課長は、下半身のズボン、パンツを脱ぎ捨てると、うつろな目で、お尻を突き出していた。
部下A「やばい、また、課長の発作が、始まった」
部下B「皆、逃げろ〜」
部員「きゃ〜っ」
蜘蛛の子をちらすように逃げ出す部員達
あーびる課長は、そのつきだしたお尻から、20mm速射砲のように、こぶし大のおうんこを連続で発射しはじめていた。
プリプリプリプリプリプリプリっ
発射されたおうんこは、多くのディフェンダーをくぐりぬけ、乳子に命中した。
あーびる課長「オウンコゴール!オウンコゴール!」
あーびる課長は歓喜のあまり、上半身、裸になり、ガッツポーズで職場をかけまわり、誰彼となく抱擁しようとしたが、皆は、抱擁を拒否した。
それどころか、皆、鼻をつまんで、あーびる課長を一様に非難した。
あーびるのアメリカンジョークが通じるには、日本のユーモアの文化は、まだまだだな、と痛感するあーびる課長は、まきちらした糞便をちりとりとモップで、丁寧にかたづけた。

あー、今日もまた、10時間会議だー、がくり。
11月15日付 ニュース スポーツの報道「武豊、アドマイヤグルーヴでV4 京都11R・エリザベス女王杯 (sponichi.co.jp)」へのコメント:競馬のエリザベス女王杯を買うことにした。
エリザベス女王杯とは、女馬のNo.1を決定するレースである。
しかし、お金がない。
そこで、おじおばを富岡製紙工場に出稼ぎに出し、いとこをサーカスに売り飛ばし、おちんちんを質屋に入れ、なんとか金を工面し、馬券を買うこととした。
馬券は、パドックであそこの湿り気が多い馬、すなわり、アドマイヤグルーヴから、先行馬、メイショウバトラー、オースミハルカ、メモリ−キアヌの3頭へ馬連を流した。
実は、このアドマイヤグルーヴは、4歳の女馬なのだが、人間でいうと、23歳くらいの派手なOLといった感じだ。
前走は、天皇賞という、男馬との混合戦で、あやうく15頭の男馬にまわされるところをぎりぎりゴールまで逃げ切ったため、今回のレースでは、あそこが興奮して、ちょっと濡れているのだ。
レースは、直線でオースミハルカが先頭に立つと、男狂いしたアドマイヤグルーヴがゴール前で差しきり
、じゅんとなった股間を京都競馬場の満員の観衆に見せつけるようにして、優勝した(モザイク要)。
とりあえず、配当金をキティーちゃんのボストンバックにつめこむと、サーカスに売り飛ばしたいとこ、質屋に入れたおちんちんを買い戻しに行った。
いとこはサーカスから帰ってくると綱渡りができるようになっていた。
また、おちんちんは、色がどすぐろくなって帰ってきた(質屋の主人が、質に入れている間に、僕のおちんちんで相当遊んだようである)。
このように女馬のレースはあそこの湿り気がOKサインであり、パドックで見逃さないようにすれば、馬券わりかし取れる。
かわうそは、この方法で、京都牝馬特別、府中牝馬特別、クイーンS、オークスなどを的中させている。
配当は、2500〜10000円で、好配当、つまり、女馬のレースなので穴狙いをしているのである。
10月24日付 ニュース スポーツの報道「菊花賞、デルタブルースが優勝 (nikkei.co.jp)」へのコメント:

競馬の菊花賞を買うことにした。

しかし、金がない。

そこで、両親を富岡製紙工場に出稼ぎに出し、妹をサーカスに売り飛ばし、猫を三味線屋に売り飛ばし、なんとか金を工面し、馬券を買うこととした。

馬券は、前日見たAV「新・痴漢物語 デルタ地帯への領域侵犯」から妄想して、デルタブルースという馬から買うことにした。

なお、この新・痴漢物語は名作らしく、彼女の湿りがOKサイン、イケナイところの指いじめ、夜のインストラクター 終わりなき調教、チカン太郎の華麗な日々などなど面白タイトルが続々と出ている。

デルタブルースは、日陰者の8番人気で、会社で人気のないところもあーびる課長と似ていて、好感がもてた。

乳子は8番目にあーびる課長のことが好きであった。

悲しいかな、男好きのする乳子は、あーびる課長より、池田、大石、和田、工藤、白石、山根、カブレラ、東川の7人の男が好きであったのである。

ソフトバンクの孫正義社長に似たあーびる課長が乳子とむすばれるには、どんな手段をつかっても、この7人の男達を抜かなければならない、厳しい運命であった。

そして、菊花賞を見た。

レースは、4コーナーでデルタブルースが先頭に立つと、そのいきり立った股間を京都競馬場の満員の観衆に見せつけるようにして、優勝した(モザイク要)。

例え、8番人気であっても勝つこともあるんだ、では、おれの乳子への情交の可能性も捨てたモンじゃないな、とあーびる課長もうんうんとうなづいた。

とりあえず、配当金をマジソンスクエアガーデンのボストンバックにつめこむと、サーカスに売り飛ばした妹、三味線屋に売り飛ばした猫を買い戻しに行った。

妹はサーカスから帰ってくると球乗りができるようになっていた。

また、猫は立派なしゃみせんになっていた。
08月23日付 朝日新聞の報道「野口選手ゴール時の視聴率は29.2% マラソン生中継」へのコメント:
マラソン中継にそなえて、体を井戸水で清め、テレビの前に全裸で正座した。
時々、右手で股間をいじりながら、マラソン中継に熱中した。

アテネのコースは、非常に過酷なコースで、その熱さとアップダウンの激しさから、大変なレースが予想されていた。
ラドクリフがグロッキーになっていたのもびくりした。
そして、いよいよ見せ場、25kmで野口みづきがスパートした。

それにあわせて、あーびるの右手の動きもスパートした、ハアハア。

そして、35km地点、感じやすい粘膜部分は激しい摩擦運動に負け、あーびるが野口選手のゴールより、早く絶頂に達し、一足先にゴールしてしまった、あふぅっ。

あまりの快感に失神し、そのまま気を失い、野口選手が優勝したとしったのは、翌朝のニュースでであった。
だから、この29.2%にあーびるの数字は含まれていない・・。

野口選手のマラソンについて、筆がおもむくままに、日記を書いていたのですが、オリジナルの文章が、どう読んでも、超変態的でまずい内容になってしまいましたので、一部、ソフトな内容にさしかえました(夏休みの青少年が読んでも害がない程度に修正致しました)。

しかし、マラソン見たのに、今朝も4時半に目が覚めてしまいました。
早朝覚醒で、もうどうせ眠れないので、5時半に家を出て出社しました。

なんか、今、めちゃくちゃ眠いです。

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