三重のウミヘビ

2004年2月24日
お恥ずかしながら、もう数年間、Hなことはしてないでございます。
あそこには、蜘蛛の巣がはっているでございます。

ダーウィンの進化論によると、使っているものは、どんどん進化し、例えば、象の鼻やキリンの首など、どんどんとのびていき、使っていないものは、退化していくとのことです(例えば、深海魚の目など)。

そういえば、ボクのあそこも全盛期には、一見しなるムチのように見え、三重のイラブウミヘビともよばれておりました。

象の鼻のように、少し遠くにあるテレビのリモコンなどをとってくることができ、また、シャワーのかわりにもなり、便利でした。

しかしながら、最近は、イトミミズのようになってしまい、何の役にも立ちません。
海で泳いでいても、エサと間違えて、魚に食べられそうになります(涙)。

早く、もとのウミヘビにもどればいいなあと思います。

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