アクセス解析「熟女放屁合戦」を見て、ずっこけて、ビルの14階の窓から転落しそうになった、命からがらなあーびるです。
もう最近のアクセス解析は、意味がわからんのが多い。

イメージ的にはこんな感じでせうか???
熟女A「いくわよ、ぷぅーっ」
熟女B「きたわね、ぶりぶりーっ、どうよ」
熟女C「負けないわよ、ぱぉーん、ぷりっ」

NHKの友人が、中学生日記(月曜:19:00-)の担当で、昨日の番組も見て、感想を聞かせてくれよと言われたんですが、うっかりうとうとと寝過ごしてしまい、見損ないました。

中学生日記について簡単に、コピペで説明すると、番組の舞台となるのは名古屋市内の架空の公立中学・東桜(とうおう)中学校。場所は名古屋市内から近郊にかけてあるという設定である。生徒の家庭はサラリーマンが中心。比較的おっとりした校風で、高校進学のランクは中の上。クラブ活動も普通のレベル。この東桜中学を舞台に、3年C組のごく普通の生徒たちが様々な出来事を体験していく。

今時の中学生ですからね、“様々な出来事を体験していく”ってのが凄い内容なんでしょうね、きっと。

マジックマッシュルームを初めとする合法ドラッグの使用した薬物パーティー、ブルセラショップへの下着の販売、ろうそく、むち、拘束具などをつかったアブノーマルプレイ、ホストへ貢ぐためソープに沈む女子中学生、小動物や幼児への虐待、黒人との乱交パーティー、ガングロギャルの売春、おなかについていた精液の上にテキストをのせる(パクリ)、熟女放屁合戦などなど、見るのもつらくなる映像のオンパレードなんでしょう。

本音をいうと、前記のような映像はとても怖くて見られませんでした、W君ごめん。

ただ、35歳のおっさん(僕)が中学生日記見て、感想言ってなんかの参考になるのかな?
裏番組は、東京フレンドパークだし、もし、視聴率を気にしているんだったら、今度、あったら、プールで騎馬戦をやって、ビキニがとれるシーン(ぽろりシーン)もあると視聴率があがるよ!とアドバイスをしてあげよう。さすが俺!(照)

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