アクセス解析「ストリップ 研究」を見て、ストリップ嬢のあそこを顕微鏡でのぞきながら、「このびらびらの学術的な正式名称はなんというのですか?」、「このマメのような突起物は、どのような機能を有しているのですか?」とストリップ嬢を質問につぐ質問責めにして、研究にいそしみ、女体の謎を次々と解明していく、そのくせポラロイド写真を買わない、ストリップ劇場の嫌われ者のあーびるです。

昨日、家に帰ると、猫(♂7歳)がぐったりしており、1日中、おしっこが出ていないということから、病院に連れて行きました。
血液検査等の結果からの診断によると、特に病気らしいところはなく、暑さでやられたのではないか、とのことです。
家猫は、毛の抜け替わりが季節とマッチせず、我が愛猫も、まだ冬毛が残っていて体温調整ができないとのことでした。
また、おしっこが出ないので、塩からいものをあまり食べさせては行けないとのことでした。家に帰ると、案の定、病院にいったいつものご褒美のカニかまぼこをしつこくねだってきたのですが、塩辛いものがだめということなので、泣く泣く、変わりに、病猫用のドライフードをやると、猫は怒って、ふとんのシーツの上に抗議のフンをしました!
わかってくれ、愛猫よ。
しかし、動物病院は、昨日も検査+点滴で14000円もかかってなかなかつらいなあ。

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