土曜日は○腸検査の日
2004年8月31日土曜日は○腸検査の日。
病院に着き、待合室で待っていると看護婦さんに呼ばれた。
看護婦さんは、笑顔で「こちらにお着替え下さい」というと、いきなりお尻の部分だけに穴の空いた、その笑顔から想像できないくらい、いやらしいパンツを手渡してきた。
「こ、これを着るんですか?」とあっけにとられているあーびるに、弁解をする余地を与えないように、「早く着替えて下さい」と看護婦さんは侮蔑の笑みを浮かべていった。
こんな淫らな下着に着替えないといけないと思うと、あーびるは憂鬱でためいきがでたが、
「えーい、これも新手の風俗に行ったつもりで割り切って、えいやっ!」と穴あきパンツをはいた。
すると、後ろと前を間違い、穴からおちんちんがぽろんと飛び出してしまい、思わず苦笑した。
その後、あーびるは、催眠術にかかったように看護婦さんに言われるがまま注射をされ、もうろうとした意識の中で、「ああ、これから陵辱がはじまるのか」と思いながら、ベットに寝かされた。
ベッドにうつぶせにされ、媚肉をぐっと両方に押し広げられ、あーびるの一番恥ずかしい部分の位置を、多くの男や女に確認された。
そして、ろくな愛撫もなしに、あーびるの一番恥ずかしい部分へ、いきなり極太のチューブが挿入された。
それと同時に「あふぅ、あふぅ」という、苦痛とも快楽ともつかないあーびるの嗚咽があふれだした。
そして、淫靡なチューブから、いやらしい欲望の白濁液が間欠的に、あーびるの体内に注入される。
「あ、赤ちゃんができちゃう〜」という、せつないあーびるの悲鳴も無視されるかのように、屈強な男達は、白濁液を注入し続けた。
その後、いろんな角度から写真をとられ、この写真のネガが欲しかったら、再来週の月曜日、同じ場所で待っていますから、と男達はニヤリを笑い、あーびるに診察の予約票を手渡した。
あーびるの目は、無理矢理、操をうばわれたくやしさとお腹の痛さからか、涙でにじんでいた。
病院に着き、待合室で待っていると看護婦さんに呼ばれた。
看護婦さんは、笑顔で「こちらにお着替え下さい」というと、いきなりお尻の部分だけに穴の空いた、その笑顔から想像できないくらい、いやらしいパンツを手渡してきた。
「こ、これを着るんですか?」とあっけにとられているあーびるに、弁解をする余地を与えないように、「早く着替えて下さい」と看護婦さんは侮蔑の笑みを浮かべていった。
こんな淫らな下着に着替えないといけないと思うと、あーびるは憂鬱でためいきがでたが、
「えーい、これも新手の風俗に行ったつもりで割り切って、えいやっ!」と穴あきパンツをはいた。
すると、後ろと前を間違い、穴からおちんちんがぽろんと飛び出してしまい、思わず苦笑した。
その後、あーびるは、催眠術にかかったように看護婦さんに言われるがまま注射をされ、もうろうとした意識の中で、「ああ、これから陵辱がはじまるのか」と思いながら、ベットに寝かされた。
ベッドにうつぶせにされ、媚肉をぐっと両方に押し広げられ、あーびるの一番恥ずかしい部分の位置を、多くの男や女に確認された。
そして、ろくな愛撫もなしに、あーびるの一番恥ずかしい部分へ、いきなり極太のチューブが挿入された。
それと同時に「あふぅ、あふぅ」という、苦痛とも快楽ともつかないあーびるの嗚咽があふれだした。
そして、淫靡なチューブから、いやらしい欲望の白濁液が間欠的に、あーびるの体内に注入される。
「あ、赤ちゃんができちゃう〜」という、せつないあーびるの悲鳴も無視されるかのように、屈強な男達は、白濁液を注入し続けた。
その後、いろんな角度から写真をとられ、この写真のネガが欲しかったら、再来週の月曜日、同じ場所で待っていますから、と男達はニヤリを笑い、あーびるに診察の予約票を手渡した。
あーびるの目は、無理矢理、操をうばわれたくやしさとお腹の痛さからか、涙でにじんでいた。
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