日曜日は、天気も良く、ポカポカとした日でしたので、街に散歩に出かけました。

するとどうでしょう、まさにあーびるを誘うように、たくさんのお尻がこちらを向いているではありませんか。

お尻の大群にもうろうとなったあーびるは、その中のおいしそうなお尻のわれめを、いやらしく指でなぞりながら、パンツを脱ぐと、そのいきりたったものを、お尻にあてがいました。

その時です、「兄ちゃん、うちの売りモンになにする気や!」とのぶとい八百屋のおやじの声が・・・、一瞬、あわてたあーびるでしたが、こんなにも卑猥なものを、学童の通学路で露出するとは、どういうことか!と激昂し、
近くの下着専門店にとびこみ、ありったけの下着を購入し、全ての桃にパンティーをはかせました。

また、その横には、ち○ち○を連想させる、淫猥なまつたけが数多くおいてあったのでブリーフをはかせました。

「何をやっているんだ!」という八百屋のおやじの罵声とともに、とびかかってきたおやじとあーびるはもみあっているうちに、お互いの股間の敏感な部分がこすれて、あーびる、八百屋のおやじともに絶頂に達してしまい、快感のあまり失神してしまいました。

目が覚めたのは夜中で、八百屋のおやじとともにあーびるはフリチンのまま、倒れていました。

八百屋のおやじとあーびるの股間のまつたけは、いつのまにか、なめこになっていました。

短評:やや、ストーリーに無理有り

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