今日は、ネタもなく、また、ロケット乳子(仮名)の乳の震えの話ばかりしていると本当の変態課長と思われかねないので、今日は、うちで飼っている猫の話をします。

うちの猫は、けっこう変な癖をもっています。

例えば、家族が昼寝をしていると、その顔の上にぺたりと座ります。

それがちょうど猫のお尻が鼻のへんに来るように座るので、けっこう臭いときがあります。

猫に「やめろ、くさいぞ、他の所に座れ」といってもきょとんとした顔をしてどきません。

これが猫でなくて、乳子(ちちこ)かパンツ見え子であれば、あーびる課長も、肺いっぱいにその匂いを吸い込み、大喜びで、大絶叫し、トイレにすぐに駆け込み、便座の上で仁王立ちになり、シコシコシコという摩擦音が最大になったかと思うと、「あはーんっ!」というあえぎ声とともに、左の乳首をコリコリと軽くつまみながら、絶頂に達し、便座から転げ落ち失神すること間違いなしなのです。

しかしながら、現実は、猫、しかもオスでは、何の悦びもありません。

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