僕の尊敬する人!
2004年11月30日あーびる課長の上司に高島部長というのがいる。
これが本当にわけのわからないきちがい部長だ。
おととい、「Aの書類を所沢事業所に送っておいてくれ、Bの書類は送らなくてよいから」と言っていたので指示通りにすると、昨日、「なんでBの書類も送らないんだ。送れって言ったでしょうに」とおかま言葉で、ねちねちと説教をされた。
この部長、仕事はできず、何の業績もあげていないのだが、男芸者で、ある時は、取締役にごまをすって、ある時は、部下の手柄をさも自分がやったかのようにアピールして(失敗した場合は、全て他人のせい)、部長にまであがってきたのだ。
噂では、取締役や社長のちんぽをしゃぶってまで、出世をしてきたと聞いたこともある。
また、トイレの鏡で10分くらい自分の姿を見て、うっとりしている姿をよく見かけるが、それも気持ちが悪い。
本人は、ナルシストのようではあるが、身長160cm、ほぼ3頭身の誰がどこに惚れるのか?
また、異常に性欲が強いらしく、顔や髪は脂ぎり(髪の上にフケがまばらについている)、職場の旅行などでは、女性社員の体をべたべたとさわり、泣き出す女の子も出たくらいだ。
このように性欲が病的に強いので、51歳ながら、毎晩の奥さんとの情交はかかせない。たんねんに真っ黒なのびきった乳首を舌でころがし、歌舞伎町で買ったおとなのおもちゃを使いながら、愛撫をし、ピストン運動を始めるのだ。そして、アパート中に響く絶叫とともに、絶頂に達する。
しかし、高島部長の性欲は、それで満たされるものではない。
今度は、自分そっくりの娘の寝室にしのびこむ。
たんねんに娘の乳首を舌でころがし、ピストン運動を始めるのだ。
それも避妊もなしに。
部長は、これで子供ができたら、子になるのか?孫になるのか?と疑問をもちつつも、北島よろしく「チョー気持ちいい」を連発し、娘の体の中で絶頂をむかえるのだ。
部長の精子の生命力は強く、濃硫酸の強酸または濃苛性ソーダ溶液の強アルカリでも、死ぬことはない。
職場では、部長と手を触れただけで妊娠すると、女性社員は恐れている。
しかし、高島部長の性欲は、それで満たされるものではない。
家で飼っている雌犬コロの犬小屋に忍び込むと、たんねんにコロの乳首を舌でころがし、ピストン運動を始めるのだ。そしておおかみの遠吠えのような、絶叫とともに絶頂に達した部長。
しかし、高島部長の性欲は、それで満たされるものではない。隣の鶏小屋に忍び込み、たんねんに鶏の乳首を舌でころがし、雌鶏を犯す。「コケっコケっコケっコケコッコー!」との絶叫とともに絶頂に達する。
しかし、高島部長の性欲は、それで満たされるものではない。10km離れたところにある龍神池までスクーターでとばし、池のにしき鯉を捕まえると、鯉の乳首をたんねんに舌でころがし、自分のイチモツをくわえさせた。
そして、「あああぁぁぁぁーっ、電動しびれふぐっ!」との絶叫とともに絶頂に達する。
しかし、高島部長の性欲は、それで満たされるものではない。
今度は、ありの巣にイチモツをつっこみ、ありが肉茎をはう感触をあじわい、絶頂に達するのだ。
しかし、高島部長の性欲は、それで満たされるものではない。
帰りにカップラーメンを買って帰り、食べるのかと思いきや、汁のみを捨てると、その麺の中にイチモツをつっこみ、ピストン運動、柔らかで暖かい麺の感触を味わいながら、絶頂に達するのだ。
このように、高島部長の性欲は底知らずで、まさに、世間でいう女性の敵、性犯罪者予備軍である。
こんな部長ではあるが八王子にマイホームをもっている。
次回は、マイホームを買うための、部長の守銭奴ぶりについて報告の予定である。
これが本当にわけのわからないきちがい部長だ。
おととい、「Aの書類を所沢事業所に送っておいてくれ、Bの書類は送らなくてよいから」と言っていたので指示通りにすると、昨日、「なんでBの書類も送らないんだ。送れって言ったでしょうに」とおかま言葉で、ねちねちと説教をされた。
この部長、仕事はできず、何の業績もあげていないのだが、男芸者で、ある時は、取締役にごまをすって、ある時は、部下の手柄をさも自分がやったかのようにアピールして(失敗した場合は、全て他人のせい)、部長にまであがってきたのだ。
噂では、取締役や社長のちんぽをしゃぶってまで、出世をしてきたと聞いたこともある。
また、トイレの鏡で10分くらい自分の姿を見て、うっとりしている姿をよく見かけるが、それも気持ちが悪い。
本人は、ナルシストのようではあるが、身長160cm、ほぼ3頭身の誰がどこに惚れるのか?
また、異常に性欲が強いらしく、顔や髪は脂ぎり(髪の上にフケがまばらについている)、職場の旅行などでは、女性社員の体をべたべたとさわり、泣き出す女の子も出たくらいだ。
このように性欲が病的に強いので、51歳ながら、毎晩の奥さんとの情交はかかせない。たんねんに真っ黒なのびきった乳首を舌でころがし、歌舞伎町で買ったおとなのおもちゃを使いながら、愛撫をし、ピストン運動を始めるのだ。そして、アパート中に響く絶叫とともに、絶頂に達する。
しかし、高島部長の性欲は、それで満たされるものではない。
今度は、自分そっくりの娘の寝室にしのびこむ。
たんねんに娘の乳首を舌でころがし、ピストン運動を始めるのだ。
それも避妊もなしに。
部長は、これで子供ができたら、子になるのか?孫になるのか?と疑問をもちつつも、北島よろしく「チョー気持ちいい」を連発し、娘の体の中で絶頂をむかえるのだ。
部長の精子の生命力は強く、濃硫酸の強酸または濃苛性ソーダ溶液の強アルカリでも、死ぬことはない。
職場では、部長と手を触れただけで妊娠すると、女性社員は恐れている。
しかし、高島部長の性欲は、それで満たされるものではない。
家で飼っている雌犬コロの犬小屋に忍び込むと、たんねんにコロの乳首を舌でころがし、ピストン運動を始めるのだ。そしておおかみの遠吠えのような、絶叫とともに絶頂に達した部長。
しかし、高島部長の性欲は、それで満たされるものではない。隣の鶏小屋に忍び込み、たんねんに鶏の乳首を舌でころがし、雌鶏を犯す。「コケっコケっコケっコケコッコー!」との絶叫とともに絶頂に達する。
しかし、高島部長の性欲は、それで満たされるものではない。10km離れたところにある龍神池までスクーターでとばし、池のにしき鯉を捕まえると、鯉の乳首をたんねんに舌でころがし、自分のイチモツをくわえさせた。
そして、「あああぁぁぁぁーっ、電動しびれふぐっ!」との絶叫とともに絶頂に達する。
しかし、高島部長の性欲は、それで満たされるものではない。
今度は、ありの巣にイチモツをつっこみ、ありが肉茎をはう感触をあじわい、絶頂に達するのだ。
しかし、高島部長の性欲は、それで満たされるものではない。
帰りにカップラーメンを買って帰り、食べるのかと思いきや、汁のみを捨てると、その麺の中にイチモツをつっこみ、ピストン運動、柔らかで暖かい麺の感触を味わいながら、絶頂に達するのだ。
このように、高島部長の性欲は底知らずで、まさに、世間でいう女性の敵、性犯罪者予備軍である。
こんな部長ではあるが八王子にマイホームをもっている。
次回は、マイホームを買うための、部長の守銭奴ぶりについて報告の予定である。
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