メーテルとてつろうby銀河鉄道999
2004年12月10日てつろう「やった！やったよ！メーテル！とうとう僕は、機械の体の一部を手に入れたよ！」
メーテル「あーあああぁぁぁぁぁぁ」
てつろう「どうだい、メーテル、僕の機械の体の一部の感じは？これで勃起不全とか言わせないよ！」
メーテル「あーあああぁぁぁぁぁぁ」
車掌「てつろうさん、それは、機械の体の一部じゃなくて、バイヴですよ」
てつろう「どうりで歌舞伎町の怪しげな店で売っていると思った。だまされた、ちくしょう！ほれほれほれーー！」
999「ぽーーーーー」（汽笛の音）
てつろう「メーテル、どう、僕の肉棒はおいしいかい？」
メーテル「ああぁ、てつろう、そこを責めるのはやめて・・・」
てつろう「ほれほれほれ、見てみよ！この舌使い！」
メーテル「あーあああぁぁぁぁぁぁ」
てつろう「でも、こんなことしてて、本当に機械の体をもらえるのかな？」
車掌「もらえるわけないじゃないですか、てつろうさん！この列車は、銀河鉄道999999（シックスナイン）ですよ」
てつろう「あぁぁぁ、メーテル、その舌使い！機械の体なんてどうでもよくなってきた。さきっちょだけ、さきっちょだけ、お願い致します、メーテル様！」
メーテル「あーあああぁぁぁぁぁぁ」
てつろう「どうだい、メーテル、僕の機械の体の一部の感じは？これで勃起不全とか言わせないよ！」
メーテル「あーあああぁぁぁぁぁぁ」
車掌「てつろうさん、それは、機械の体の一部じゃなくて、バイヴですよ」
てつろう「どうりで歌舞伎町の怪しげな店で売っていると思った。だまされた、ちくしょう！ほれほれほれーー！」
999「ぽーーーーー」（汽笛の音）
てつろう「メーテル、どう、僕の肉棒はおいしいかい？」
メーテル「ああぁ、てつろう、そこを責めるのはやめて・・・」
てつろう「ほれほれほれ、見てみよ！この舌使い！」
メーテル「あーあああぁぁぁぁぁぁ」
てつろう「でも、こんなことしてて、本当に機械の体をもらえるのかな？」
車掌「もらえるわけないじゃないですか、てつろうさん！この列車は、銀河鉄道999999（シックスナイン）ですよ」
てつろう「あぁぁぁ、メーテル、その舌使い！機械の体なんてどうでもよくなってきた。さきっちょだけ、さきっちょだけ、お願い致します、メーテル様！」
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