親戚の子供と遊ぶ。親戚の子は3歳だが、あーびると同じくらいのおちんちんの大きさがあるので、将来楽しみです。

2005年1月5日

今年も皆様、いよいよ、よろしくお願い致します。
今年から日記は、女性にもてるようになるため、下ネタはやめます！！禁下ネタ宣言発令！

新年、いとこの家に遊びに行く。
いとこは、30歳だが、今年、幼稚園にあがる3歳児と昨秋に生まれた赤ちゃんのいる家庭だ。
3歳児のひろき君のほうは、とても元気で人見知りをせず、あーびるにもなついてきた。
あーびるは、ドンキホーテで、合体ロボが、5000円のが999円になっていたので買っていったら、たいそう、ひろき君は喜んでくれた。
あーびるのこと、合体ロボというと、ぽこちんとおま○こが合体する大人の玩具のことだろうと詮索する輩も多数いると想像されますが、まさに、その通りであります。
おもちゃで遊びあきた、ひろき君は、あーびるに絵本を読んでくれとせがんだ。
絵本の題名は「3匹の子豚」、この話は、残酷で、紙の家、わらの家、煉瓦の家の全ての家に住む、子豚が、高島部長に、陵辱され、犯され、豚姦される話であり、とても、幼少の子供には聞かせられないと、あーびるは、きっぱりと断った。
そして、手品大会、ダイソーで買った子供だましの100円手品の数々で、ひろき君はたいそう喜んでくれた。
しかし、飽きっぽいのも、子供の悪いところ、もっとすごいの見せてとせがみはじめるのであった。
しょうがない、あーびるは、「では、世紀の大魔術のはじまり、はじまり、特とごらんあれ。」
あーびるは、おちんちんをぽろんと出すとしごき始めた。
「ハアハア、さーて不思議なことに、ハアハア、おちんちんからミルクが出るよー」
ひろき君は、「うそだいっ、おちんちんからはおしっこしかでないよ、あーびるおじさんのうそつき」
「いや、まてまて、あーびるおじさんのおちんちんは、ハアハア、まほうのおちんちん、ハアハア、出るよっ、ちちこ、ミルクが、あふぅ、あふぅ、ああああぁあぁぁあぁあぁあぁぁぁぁぁ」
すると、あーびるのとおちんちんから、ミルクがぴゅっ、ぴゅっとほとばしった。
ひろき君は、「すごい、すごい、母ちゃんのおっぱいみたいだ」と、かなりの評価を頂いた。
それを見つけたいとこ（ひろき君の母）は、「なに、息子に見せているの、何が世紀の大魔術なのよっ」と怒りまくったが、
あーびるは、ニヤリと笑い冷静に言った。
「いえ、こらが本当の性器の大魔術です」と。