携帯電話にいやらしい液がべっとりと、それが乾燥して、メールのキー操作不可能です。ねっ、そんなとき、みんなならどうする？

2005年1月11日

●昨日、CDを9枚買いますた。でも、ブックオフで中古のCDを買ったので、安上がりです。
内容は、TAKE6、プリンス、U2、コミュナーズ、懐かしのアニメ主題歌集などなどです。
若い頃は、ELP、キングクリムゾン、ピンクフロイドなどを聞いていたのですが、最近、何を聞いていいのか、わかりません。ひろしです。
たまに、大塚愛やモー娘。、松浦亜弥などのCDも購入します。その際は、もちろん、股間がわずかにふくらんでいます。
今回、買ったCDの中では、コミュナーズのレッドというアルバムが気に入っています。コミュナーズは、英国の男2人の同性愛者のグループです。
そのレッドの中でもNever can say good byeという歌は、とてもコーラスがうつくしく、リチャードコールの声はとても魅力的であります。しかしながら、12月からのCD購入累計が、とうとう62枚に達してしまい、まだ、封もきっていないCDもあり、こりゃあ、一体、いつ聞く暇があるんだと途方にくれています。本当に、今、自分はどういう音楽が聴きたいのかわからず、しばらくは、CD探索の旅は続きそうです。
ちなみに、コミュナーズのCDケースには、長瀬愛の無修正のCD−Rもいっしょに収納されています。

●昨日は、宙友のお宅におじゃましました。お招き頂きましてありがとうございました。
ところで、ある会話をきっかけにして、あーびるは携帯電話が古いので、メールも返せない、写真も撮れない、それで、彼女なんかできるはずがないと、急に男2名、女1名（←ドリカム状態）に、拷問を受けました。
しかし、あーびるは、三角木馬、漏責め、ムチ打ちなどのどんな責め苦にも首を縦に振りません。
その理由は、その古い携帯電話には、青春の思い出がいっぱいいっぱい詰まっているからなのです。
彼女に初めて、デートを申し込んだのも、この携帯電話からでした。
彼女の乳首をマナーモードのバイヴで責め、陥没乳首をとんがらしたのもこの携帯電話でした。
彼女の誕生日に、「今日は誕生日なのに会えなくてごめん」と出張先から電話したのもこの携帯電話でした。
彼女のお尻の穴に、アンテナをつっこんで、新しい性感を開発したのもこの携帯電話でした。
彼女に年明けの0:00ジャストにあけおめメールを送ったのも、この携帯電話でした。
彼女の陰核をマナーモードのバイヴで責め、アクメに達せさせたのも、この携帯電話でした。
このように、この携帯電話にはたくさんたくさんの青春の思い出があるのですっ！
メールが返信できないのは、彼女の局部の淫液（超酸性）で、返信のボタンが溶けてしまったからなのです。
それを、いとも簡単に、新型にかえろというのはどういうことですかっ！
でも、本当に、新しい彼女ができるなら、新しい携帯電話の購入も前向きに検討したいと思います。

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