ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・UB40 1980-2000
2005年1月26日 音楽
レッド・レッド・ワイン
好きにならずにいられない他
ところで、元彼女と飲みに行った帰りに、よく、レゲエバーに行っていました。
なんか、小汚くて、狭い店なんだけど、若者が多くて、店内が明るくて、また、店の兄ちゃんが作ってくれるリゾットが酒を飲んだ後、非常にうまくて、よく通いました。
しかも、たらふくお酒を飲んだ後なので、リゾットは、お腹にやさしい。
店では、Bob MarleyやUB40などの曲がかかっており（他のレゲエの曲はあんまり知らない）、UB40のレッド・レッド・ワイン（←この曲は売れましたよね！）がよくかかっていたのを覚えています。
そこで、まったりとした気分になり、どうでもいいことを彼女と話し、酔いをさまして、帰るのが、けっこう楽しかったです。
そんなに楽しかったのに、どうして別れようなんて、言い出したんだっ、佳子！
今は、どういうくらしをしているんだ、佳子？
もう一度、やりなおさないかっ、佳子、よしこ、んっ！よしこっ、よしこっ、しこっ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ドピュゥ ドクドク・・・
ハアハア、また、無駄に体力を消耗してしまった。
すみません、本当の元彼女の名前はよしこじゃありません・・・・。
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