出張報告(2/17)
2005年2月18日高島彩ちゃん、誕生日、おめでとう!これからも、朝から素敵な笑顔を見せて下さい。
高島彩ちゃんの出てないフジテレビなんて、競馬中継と細木和子の番組以外見ません。細木和子にずばり言われると気持ちいいもんなー!
ところで昨日、あーびる課長は朝から不機嫌だった。昨日の予定は、東京発7:00前の新幹線で、帰りが東京着23:00の新幹線のハードスケジュール、出張先では、3時間以上のプレゼン、本日も6:30出社のハードスケジュールであったからだ。
機嫌をなおすために、あーびる課長は部下になぞなぞを出した。
「のぞみとこだまは、どちらが男でしょうか」
すると、部下は、「答えは、両方とも列車でありますので、性別はありません。それとも、ドイツ語の男性名詞、女性名詞のことを言っているのですか?あいにく、現在、ドイツ語の辞書はもちあわせておりませんので、明日、出社したさいに回答します。」と答えた。
あーびる課長は、「ブブーッ、答えは、駅(液)をとばすから、のぞみが男デース」
すると部下は「いえっ、課長、ちょっとお待ち下さい。わたくしのレンタルしましたアダルトビデオ宇宙企画の「潮吹き倶楽部」の男優加藤鷹によりますと、女性のGスポットをかなり強く刺激しますと、潮を吹くという現象が見られるそうです。つまり、液をとばすのは、男性だけでなく、女性もということになり、結論として、のぞみは男でもあり、女でもある、こういうことになるのではないでしょうか」
あーびる課長は、屁理屈ばかりいう部下にかなり頭にきていた。
そして、次のなぞなぞを出した。
「では、あーびる課長とのぞみはどちらが速いでしょうか」
部下は「そんなのあーびる課長の最高速度は20km、のぞみは300kmでもう決定的じゃないですか」
シコシコシコシコシコシコ
すると、部下は、「あっ、また、例のシコシコを始める気ですね、電車の中でやめて下さい」
しかし、もう、とまらない。
シコシコシコシコシコシコ
あーびる課長は、うつろな目で朦朧としながら「生カルピスサワーをご注文ですね」とわけのわからないことを言い始めると、右手の動きをさらに加速させた。
「この電車、いや、ポコチンは名古屋もとまりません。」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「発射、オーライ、確認よしっ!」
ドピュゥ ドクドク ドクドク ドクドク ドクドク・・・
「ハアハアハアハア、なぞなぞの答えは、あーびる課長が速いです。答えは、のぞみより多くの液をとばすからです」
新幹線の中は、精液まみれになった、と思いきや、実はあーびる課長はコンドームをしながら、オナニーしていたので、液はコンドームの精液だめにたまっただけですんだのである。
さすが、紳士の中の紳士、あーびる課長である、TPOをわきまえたその華麗な行動となぞなぞのとんちに、社内の客はスタンディングオべーションで、あーびる課長を拍手のうずの中にまきこんだ。
高島彩ちゃんの出てないフジテレビなんて、競馬中継と細木和子の番組以外見ません。細木和子にずばり言われると気持ちいいもんなー!
ところで昨日、あーびる課長は朝から不機嫌だった。昨日の予定は、東京発7:00前の新幹線で、帰りが東京着23:00の新幹線のハードスケジュール、出張先では、3時間以上のプレゼン、本日も6:30出社のハードスケジュールであったからだ。
機嫌をなおすために、あーびる課長は部下になぞなぞを出した。
「のぞみとこだまは、どちらが男でしょうか」
すると、部下は、「答えは、両方とも列車でありますので、性別はありません。それとも、ドイツ語の男性名詞、女性名詞のことを言っているのですか?あいにく、現在、ドイツ語の辞書はもちあわせておりませんので、明日、出社したさいに回答します。」と答えた。
あーびる課長は、「ブブーッ、答えは、駅(液)をとばすから、のぞみが男デース」
すると部下は「いえっ、課長、ちょっとお待ち下さい。わたくしのレンタルしましたアダルトビデオ宇宙企画の「潮吹き倶楽部」の男優加藤鷹によりますと、女性のGスポットをかなり強く刺激しますと、潮を吹くという現象が見られるそうです。つまり、液をとばすのは、男性だけでなく、女性もということになり、結論として、のぞみは男でもあり、女でもある、こういうことになるのではないでしょうか」
あーびる課長は、屁理屈ばかりいう部下にかなり頭にきていた。
そして、次のなぞなぞを出した。
「では、あーびる課長とのぞみはどちらが速いでしょうか」
部下は「そんなのあーびる課長の最高速度は20km、のぞみは300kmでもう決定的じゃないですか」
シコシコシコシコシコシコ
すると、部下は、「あっ、また、例のシコシコを始める気ですね、電車の中でやめて下さい」
しかし、もう、とまらない。
シコシコシコシコシコシコ
あーびる課長は、うつろな目で朦朧としながら「生カルピスサワーをご注文ですね」とわけのわからないことを言い始めると、右手の動きをさらに加速させた。
「この電車、いや、ポコチンは名古屋もとまりません。」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「発射、オーライ、確認よしっ!」
ドピュゥ ドクドク ドクドク ドクドク ドクドク・・・
「ハアハアハアハア、なぞなぞの答えは、あーびる課長が速いです。答えは、のぞみより多くの液をとばすからです」
新幹線の中は、精液まみれになった、と思いきや、実はあーびる課長はコンドームをしながら、オナニーしていたので、液はコンドームの精液だめにたまっただけですんだのである。
さすが、紳士の中の紳士、あーびる課長である、TPOをわきまえたその華麗な行動となぞなぞのとんちに、社内の客はスタンディングオべーションで、あーびる課長を拍手のうずの中にまきこんだ。
コメント