今日はホワイトデーだ。
そんなとき、廊下をぼーっとした乳子が歩いていた。
乳子は、乳に栄養分の9割をとられているので、いつも、ぼーっとしているのである。
あーびる課長「あーびる課長は、バレンタインにチョコをもらったはずだよね」
乳子「いえ、あげてません」
あーびる課長「あーびる課長は、バレンタインにチョコをもらったはずだよね」
乳子「いえ、絶対に、あげてません」
あーびる課長「そうか〜、おかえしは何がいいかな?ホワイトデー、ホワイトデーと、白いものね〜、ニヤリ」というと、
おちんちんをぼろんと出し、シコシコとそれをしごき始めた。
勘のいい乳子は、陸上部出身のスプリントの足で、すばやいスタートダッシュで、すぐさま、あーびる課長から、逃げ去ろうとした。
しかし、かわうそとて、かわの中の王者である、ちょっとやそっとの逃げ足では、野生のかわうその白いお返しからは、とても逃げられないのである。
そう、乳子より、野生の魚類の方が、すばやさは勝っているのです。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ドピュゥ ドピュゥ ドピュゥ
おちんちんから発射された白い弾丸は、秒速356m、そう、音速と同じスピードなのである。
東京−名古屋間を約17分でむすぶ画期的な高速交通システムなのである。
いかに、俊足の乳子でも、この白濁液から逃げられるはずはなく、けがれをしらない乳子の髪の毛にべっちゃりと、白いいやらしい液が付着したのである。
泣きべそをかく乳子。
あーびる課長は、うつろな目で、次の獲物を探して、職場を徘徊するのであった。
「あーびる課長は、バレンタインにチョコをもらったはずだよね」
「あーびる課長は、バレンタインにチョコをもらったはずだよね」

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