会社で毎日していると、ちょっとした誤解、行き違いがあるものだ。
そんな事例について、紹介したいと思います。

当職場の乳子は、6年間、海外にいた帰国子女で英語力を買われて弊社に入社した。
そんな乳子だから、あーびるの書いた英文レターなどのチェックも業務の一部となっている。
今日も、乳子に米国に出すレターのチェックをしてもらっていた。
乳子「えーと、ここはこうなおしたほうが良いです。ここのスペル間違っています」
その瞬間、あーびる課長は、すばやく、パンツとズボンをおろし、おちんちんをしこしこ、しごき始めていた。
あふぅ、あふぅとあえぎ声と、うつろな目で、ピストン運動を加速させていくあーびる課長。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ち、ちちこ、イクイクイクイク
ドピュゥ ドピュゥ ドピュゥ

きゃあーと逃げまどう乳子。
あーびる課長「こ、このスペルマで正しいですか?」
乳子「違います」
あーびる課長「しょうがないなー、違うのか」というと、また、おちんちんをしこしこ、しごき始めていた。
あふぅ、あふぅとあえぎ声と、うつろな目で、ピストン運動を加速させていくあーびる課長。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ミキティー、イクイク、イクイク
ドピュゥ ドピュゥ ドクドク

きゃあーと逃げまどう乳子。
あーびる課長「こ、このスペルマで正しいですか?」
乳子「違います。スペルマが違っているのではなく、スペル間違いです」

あーびる課長「まだ、違うのか、しょうがないなー」というと、また、おちんちんをしこしこ、しごき始めていた。
あふぅ、あふぅとあえぎ声と、うつろな目で、ピストン運動を加速させていくあーびる課長。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
こうして、あーびる課長の精子がつきるまで、この乳子への射精はくりかえされたのである。

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