職場で起こるちょっとした誤解(2)
2005年3月24日会社で毎日、仕事をしていると、ちょっとした誤解、行き違いがあるものだ。
そんな事例について、紹介したいと思います。
当職場の乳子は、ロケット型の乳をもつ女性社員です。
外出先から帰ってきたあーびるは、荷物が多かったので、乳子の隣の机を見て
「ちょっと置かさせてもらっていいかな?」
とたずねた。
乳子「いいですよ」と気軽に答える。
その瞬間、あーびる課長は、すばやく、パンツとズボンをおろし、おちんちんをしこしこ、しごき始めていた。
あふぅ、あふぅとあえぎ声をあげると、うつろな目で、すばやく乳子に襲いかかった。
あーびるは、乳子の制服の第一、第二ボタンをはずすと、ヌーブラに手をかけた。
乳子は「やめてください〜」と泣き叫んだ。
あーびるが「えっ、どうして?、さっき、いいですっていったじゃないの」とややオカマっぽくヒステリックに言うと
乳子は「荷物を置いていいという意味で、私を犯していいという意味じゃあありません」と毅然と言い放った。
弁論大会で負けたことのないあーびるではあったが、間違いに気がつき、赤面すると、何とか、失敗を、ごまかそうとして
「あ、いやこれは違うんだ、これは、皆様に、生あたたかい甘酒をお出ししようと思って」と言うと
うつろな目で、ピストン運動を加速させていく。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
あっ、甘酒、ハアハア、あまーい、ハアハア、甘酒がでるよっ!
ドピュゥ ドピュゥ ドピュゥ
あーびる特製の甘酒が乳子達を襲う。きゃあーと逃げまどう乳子達。
「こちらの甘酒のおかわりの方はいらっしゃいませんか?、来週のサザエさんは、フネごぶさた、波平役立たず、波平バイアグラの3本です、うんがううっ」とうつろな目で、おちんちんをプロペラのように回転させながら、乳子達を追い回すあーびる課長なのであった。
そんな事例について、紹介したいと思います。
当職場の乳子は、ロケット型の乳をもつ女性社員です。
外出先から帰ってきたあーびるは、荷物が多かったので、乳子の隣の机を見て
「ちょっと置かさせてもらっていいかな?」
とたずねた。
乳子「いいですよ」と気軽に答える。
その瞬間、あーびる課長は、すばやく、パンツとズボンをおろし、おちんちんをしこしこ、しごき始めていた。
あふぅ、あふぅとあえぎ声をあげると、うつろな目で、すばやく乳子に襲いかかった。
あーびるは、乳子の制服の第一、第二ボタンをはずすと、ヌーブラに手をかけた。
乳子は「やめてください〜」と泣き叫んだ。
あーびるが「えっ、どうして?、さっき、いいですっていったじゃないの」とややオカマっぽくヒステリックに言うと
乳子は「荷物を置いていいという意味で、私を犯していいという意味じゃあありません」と毅然と言い放った。
弁論大会で負けたことのないあーびるではあったが、間違いに気がつき、赤面すると、何とか、失敗を、ごまかそうとして
「あ、いやこれは違うんだ、これは、皆様に、生あたたかい甘酒をお出ししようと思って」と言うと
うつろな目で、ピストン運動を加速させていく。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
あっ、甘酒、ハアハア、あまーい、ハアハア、甘酒がでるよっ!
ドピュゥ ドピュゥ ドピュゥ
あーびる特製の甘酒が乳子達を襲う。きゃあーと逃げまどう乳子達。
「こちらの甘酒のおかわりの方はいらっしゃいませんか?、来週のサザエさんは、フネごぶさた、波平役立たず、波平バイアグラの3本です、うんがううっ」とうつろな目で、おちんちんをプロペラのように回転させながら、乳子達を追い回すあーびる課長なのであった。
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