職場は、今夜のサッカーのことで盛り上がっていた。
あーびる課長「今夜のサッカー楽しみだね」
部下A「課長は、サッカーに興味なんかないじゃないですか」
部下B「課長は、歌舞伎町の風俗のことしか頭にないじゃないですか」
あーびる課長「馬鹿言え、今日のバーレーン戦はかなり重要な試合だっ!」
部下A「あれ、よく知っていましたね」
部下B「課長もテレビ観戦するんですか」
あーびる課長「うん、シーコJAPANを応援しているんだ!」
部下A「えっ、今、なんて言いました」
部下B「シーコJAPAN???」
あーびる課長「シーコJAPAN、シーコ、シーコ、シーコ」
あーびる課長は、下半身のズボン、パンツを脱ぎ捨てると、うつろな目でおちんちんをしこしこ、しごき始めていた。
部下A「やばい、いつものが、始まった」
部下B「皆、逃げろ〜」
部員「きゃ〜っ」
蜘蛛の子をちらすように逃げ出す部員達
あーびる課長は、伸びきったおちんちんをカウボーイの縄のように、ふりまわしながら、「皆、待ってよ〜」と言いながら、
おちんちんをしごき続けた。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
イクイクイクイクっ、チチコ、イクっ!
ドピュゥ ドピュゥ ドピュゥ
発射された粘度の高い白濁液は、多くのディフェンダーをくぐりぬけ、乳子に命中した。
あーびる課長「ゴール!ゴール!ゴール!ゴール!ゴール!」
あーびる課長は歓喜のあまり、上のユニフォームを脱ぎ捨てると、上半身も裸になり(つまり素っ裸)、ガッツポーズで職場をかけまわり、誰彼となく抱擁した。
おちんちんから、精液の残りのしぶきがとびちり、皆、一様に、いやな顔をした。
こんな調子で、シーコJAPANいやジーコJAPANも、今夜のバーレーン戦に勝ってもらいたいものである。

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