03月30日付 日刊スポーツの報道「バーレーン、O・Gの敗戦に大ショック」へのコメント:
職場は、昨日のサッカーのことで盛り上がっていた。
あーびる課長「昨日のサッカーすごかったね」
部下A「けっこう危なかったですね」
部下B「辛勝でしたね」
あーびる課長「シュンスケ、ヒデのシュートすごかったね」
部下A「えっ?」
部下B「本当に課長もテレビ見たんですか?」
あーびる課長「う・・うん、大黒、稲本いいね〜」
部下A「えっ、大黒って出てないし、稲本は活躍していないですよ」
部下B「日本の得点は唯一、バーレーンのオウンゴールですよ」
あーびる課長「オウンゴール?オウンゴール、オウンゴー、オウンコー、オウンコ」
あーびる課長は、下半身のズボン、パンツを脱ぎ捨てると、うつろな目で、お尻を突き出していた。
部下A「やばい、また、課長の発作が、始まった」
部下B「皆、逃げろ〜」
部員「きゃ〜っ」
蜘蛛の子をちらすように逃げ出す部員達
あーびる課長は、そのつきだしたお尻から、20mm速射砲のように、こぶし大のおうんこを連続で発射しはじめていた。
プリプリプリプリプリプリプリっ
発射されたおうんこは、多くのディフェンダーをくぐりぬけ、乳子に命中した。
あーびる課長「オウンコゴール!オウンコゴール!」
あーびる課長は歓喜のあまり、上半身、裸になり、ガッツポーズで職場をかけまわり、誰彼となく抱擁しようとしたが、皆は、抱擁を拒否した。
それどころか、皆、鼻をつまんで、あーびる課長を一様に非難した。
あーびるのアメリカンジョークが通じるには、日本のユーモアの文化は、まだまだだな、と痛感するあーびる課長は、まきちらした糞便をちりとりとモップで、丁寧にかたづけた。

あー、今日もまた、10時間会議だー、がくり。

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