巨人軍3連敗

2005年4月4日
職場は、昨日の巨人戦のことで盛り上がっていた。
あーびる課長「昨日の巨人戦すごかったね」
部下A「3連敗ですもんね」
部下B「巨人弱いですね」

あーびる課長「鹿取の抑えが失敗しちゃったもんね」
部下A「えっ?」
部下B「本当に課長もテレビ見たんですか?」

あーびる課長「う・・うん、水谷実雄の逆転2ラン、すごかったね〜」
部下A「えっ、水谷実雄ってとっくに引退して、活躍していないですよ」
部下B「巨人は、8回からのシコースキーのリリーフが失敗したんですよ」

あーびる課長「シコースキー?シコシコスキー、シコシコ好き?シコシコ好きです!」

あーびる課長は、下半身のズボン、パンツを脱ぎ捨てると、うつろな目で、おちんちんをしこしこ、しごき始めていた。

部下A「やばい、また、課長の発作が、始まった」
部下B「皆、逃げろ〜」
部員「きゃ〜っ」
蜘蛛の子をちらすように逃げ出す部員達

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
イクイクイクイクっチチコイクっ!
ドピュゥ ドピュゥ ドピュゥ ドクドク

あーびる「はぁ、えがった〜。あれっ、乳子クン、なんでそんなに遠くにいるの、いまから行くから」
あーびるは、尿道に残った精液のしぶきをまきちらしながら、乳子を追いかけた。

乳子「来ないで〜、お願いだから来ないで〜」
あーびる「待てよ〜、ハハハハハハ、そう恥ずかしがらずに!」
それは、まるで、海岸の波打ち際で追いかけっこをするカップルのようにも見えた。

これで、乳子に対してのポイント、またUPだ!!

(ただ今、現在218ポイントゲット!
5000ポイントでほっぺにキスOK、
7000ポイントでお尻にタッチ5秒間OK、
10000ポイントでおっぱいタッチ5秒間OK、
100000ポイントでおっぱいもみもみ!まだまだ、がんばらないと!)

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