頼まれてもいないのに、あーびるが映画「タッチ5」の脚本を執筆
2005年4月12日春になり、映画の脚本の執筆に意欲満々のあーびるです。
先日の「タッチ4」の続きでの「タッチ5」です。
もう、皆さん、飽き飽きしているところと思いますが、無理矢理、書きます。
瀕死の状態で南が見つかったのは翌日であった。
南は、エヘラ、エヘラと笑うのみで廃人と化していた。
それを見つけた川獺(かわうそ)は、達也に、南のことを告げる。
しかし、達也は、「今は、甲子園の第1戦目だ、他のことは忘れろ」と言うのみだった。
1回戦の相手は、和歌山の「血便(ちべん)学園」、選手の多くが、痔に悩むことで有名な学園だ。
試合は、両者五分五分の死闘を演じ、1−1で延長戦に入った。
10回の裏も、あっという間に、2アウトとなった桃尻学園。
3番には、くせ者、川獺がバッターボックスに入る。
川獺は、チャックからおちんちんを出すと、うつろな目で、しこしことしごき始めた。
応援団からは「とばせー、とばせー、川獺!」とエールが送られる。
普通、応援は、「かっとばせー、かっとばせー、川獺!」のはずなのに、不思議な応援である。
好打者川獺も、ぼーっとしており、あっという間に2ストライクをとられる。
それなのに、うつろな目で、おちんちんをしこしことしごき続ける川獺。
そして、3球目のストレートも、力無いスイングで空振り。
その瞬間、川獺が「イクイクイクイクっちちこイク」とあえぎ声をあげた。
すると、おちんちんから、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっと発射された白い毒液が、捕手の目に入り、ボールを落球。
そのすきに、川獺は、アクメに達すると同時に、1塁ベースにも達していたのだ。
川獺、見事な三振振り逃げである。
どうりで、応援団が、「とばせー、とばせー、川獺!」と言っていたのは、打球でなく、精液のことであったのだ。
そして、4番達也がバッターボックスに入る。
わきたつ桃尻学園応援団!
「タッチ6」に続く。
セック鈴木様、ゆうき様、サクラ様、ブックマークをありがとうございました。相互リンクさせて頂きました。今後とも、よろしくお願い致します。
先日の「タッチ4」の続きでの「タッチ5」です。
もう、皆さん、飽き飽きしているところと思いますが、無理矢理、書きます。
瀕死の状態で南が見つかったのは翌日であった。
南は、エヘラ、エヘラと笑うのみで廃人と化していた。
それを見つけた川獺(かわうそ)は、達也に、南のことを告げる。
しかし、達也は、「今は、甲子園の第1戦目だ、他のことは忘れろ」と言うのみだった。
1回戦の相手は、和歌山の「血便(ちべん)学園」、選手の多くが、痔に悩むことで有名な学園だ。
試合は、両者五分五分の死闘を演じ、1−1で延長戦に入った。
10回の裏も、あっという間に、2アウトとなった桃尻学園。
3番には、くせ者、川獺がバッターボックスに入る。
川獺は、チャックからおちんちんを出すと、うつろな目で、しこしことしごき始めた。
応援団からは「とばせー、とばせー、川獺!」とエールが送られる。
普通、応援は、「かっとばせー、かっとばせー、川獺!」のはずなのに、不思議な応援である。
好打者川獺も、ぼーっとしており、あっという間に2ストライクをとられる。
それなのに、うつろな目で、おちんちんをしこしことしごき続ける川獺。
そして、3球目のストレートも、力無いスイングで空振り。
その瞬間、川獺が「イクイクイクイクっちちこイク」とあえぎ声をあげた。
すると、おちんちんから、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっと発射された白い毒液が、捕手の目に入り、ボールを落球。
そのすきに、川獺は、アクメに達すると同時に、1塁ベースにも達していたのだ。
川獺、見事な三振振り逃げである。
どうりで、応援団が、「とばせー、とばせー、川獺!」と言っていたのは、打球でなく、精液のことであったのだ。
そして、4番達也がバッターボックスに入る。
わきたつ桃尻学園応援団!
「タッチ6」に続く。
セック鈴木様、ゆうき様、サクラ様、ブックマークをありがとうございました。相互リンクさせて頂きました。今後とも、よろしくお願い致します。
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