先日の「タッチ5」の続きでの「タッチ6」です。
もう、皆さん、飽き飽きしているところと思いますが、無理矢理、書きます。

「第6話:伝説のチアガール」

甲子園で「血便学園」と死闘を続ける達也達。
10回裏、1−1、桃尻学園の攻撃、1塁ランナーは川獺(かわうそ)、バッターは4番、上杉達也。

バッターボックスの達也は、母校の応援席を見つめる。
すると、足を交互にあげるチアガール応援団の姿が見えた。
いや、桃尻学園には、チアガールチームなどいない。

よく見ると、そこには、一列に並んだ多数の男共が、おちんちんを露出させて立っていた。
そして、交互に、おちんちんを、勃起、収縮、勃起、収縮とさせ、それを順に繰り返していたのである。

これこそ、桃尻学園の伝説のおちんちんチアガール!

交互に勃起と収縮をくりかえす無数のおちんちんは、足を交互にあげるチアガール応援団の姿に見えるのだ。
達也は涙ぐむ。

「み、みんな、ありがとう!」

そして、達也も、ユニホームの下とパンツを脱ぎ、おちんちんを露出させ、
しごきはじめた。

達也は、うつろな目となり、相手の投手に、あっという間にツーストライクと追い込まれた。

川獺の使った捕手への目つぶし作戦は、もう、相手にばれていて、使えない。
どうする達也。
絶体絶命の達也にピッチャーが第3球目を投げた。

岩崎良美のタッチとともに、エンディングロールがながれる。
浅倉南・・・長澤まさみ
川獺・・・・あーびる
上杉和也・・宗茂
上杉達也・・宗猛

「タッチ7」へ続く。

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