ロマンチストの僕は、彼女に世界で一つしかないものをプレゼントした。
2005年5月10日ところで、4/29は、僕の元彼女の誕生日だった。
ロマンチストの僕は、彼女に世界で一つしかないものをプレゼントした。
今考えても、感動のあまり、鳥肌が立つ。
僕は、彼女をある雪原に連れて行った。
手をつないでいった。
何回もキスをした。
そして、雪原に着いた。
人が誰もいない、すごく広い雪原だ。
そこで、あーびるは、いきなり、ズボンとパンツを脱ぎ始めると、フリチンになった。
「これから世界に1つだけのプレゼントをあげるよ」というと、脱糞をしながら腰をふりはじめた。
はたから見ると、激しく、狂ったように、くねくねと腰をふり、うんこをし続ける変態男に見えるだけだった。
しかし、脱糞が終わると、お尻をトイレットペーパーでふきながら、あーびるは、誇らしげにこう言った。
「さあ、遠くから見てご覧!!」
そう、そこには、真っ白な雪原に、茶色のうんこで書かれた「HAPPY BIRTHDAY MIYUKI」の文字があったのだ。
それは、まるで夢の世界のすごく大きなバースデーケーキ、つまり、ホワイトクリームにチョコレートの文字にも見えた。
しかし、元彼女みゆきは、あーびるがフリチンになった途端、逃げ出しており、この芸術作品を誰にも見せることはできなかった。
それ以来、みゆきにもあっていない。
あぁ、みゆき、LOVE FOREVER
ロマンチストの僕は、彼女に世界で一つしかないものをプレゼントした。
今考えても、感動のあまり、鳥肌が立つ。
僕は、彼女をある雪原に連れて行った。
手をつないでいった。
何回もキスをした。
そして、雪原に着いた。
人が誰もいない、すごく広い雪原だ。
そこで、あーびるは、いきなり、ズボンとパンツを脱ぎ始めると、フリチンになった。
「これから世界に1つだけのプレゼントをあげるよ」というと、脱糞をしながら腰をふりはじめた。
はたから見ると、激しく、狂ったように、くねくねと腰をふり、うんこをし続ける変態男に見えるだけだった。
しかし、脱糞が終わると、お尻をトイレットペーパーでふきながら、あーびるは、誇らしげにこう言った。
「さあ、遠くから見てご覧!!」
そう、そこには、真っ白な雪原に、茶色のうんこで書かれた「HAPPY BIRTHDAY MIYUKI」の文字があったのだ。
それは、まるで夢の世界のすごく大きなバースデーケーキ、つまり、ホワイトクリームにチョコレートの文字にも見えた。
しかし、元彼女みゆきは、あーびるがフリチンになった途端、逃げ出しており、この芸術作品を誰にも見せることはできなかった。
それ以来、みゆきにもあっていない。
あぁ、みゆき、LOVE FOREVER
コメント