今朝、出勤時の薄着の乳子の胸を見たら、意外にも、おっぱいがないことに気づいた。

以前、見たロケット乳は、まぼろしだったのかっ!
まさか、パット?????

おれを騙していたな、乳子、いや、パット子!

おれは、あんなポリウレタン製のパットに興奮して、

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
イクイクイクイクっチチコイクっ
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どくどくどく

としていたのかっ!

想像の中でのお前はいやらしかった。
騎乗位で、おれの上にまたがり、こしをふりながら、ロケット乳をプロペラのように、上下左右にふりまわすのだっ!そして、乳の回転はだんだんと速くなり、乳コプターになって、2人で空を散歩するのです。

そんなことを想像して、毎晩、1人でいやらしいことをしてしまった。
お前の乳のために、彼女をつくるチャンスを棒にふったこともある。
乳子、おまえのにせ乳、いや、パットのために、無駄死にした50億3千万匹の精子の命を返せ!

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