新連載☆実録!太閤立志伝
2005年5月27日タッチシリーズは不評でした。
オフ会の際に、「気持ち悪い」、「お下劣」、「私の夢を壊さないで」、「和也と達也が逆」などのご指摘を受けまして、甲子園第一戦、9話「川獺の想い」、10話「休日の特訓」、11話「秘密兵器ゲーリー勉」以降は、また、時期をみてお贈りしたいと思います。
そこで、これからは、サラリーマンの出世、帝王学をしたためました、今回から「実録!太閤立志伝:豚姦高島が取締役になるまで」を不定期でおおくりすることと致します。
「第一話:豚姦高島登場」
高島部長は、豚を犯すのが好きだ。それは、オスでも、メスでも構わない。
高島は、幼少時に両親をなくし、豚に育てられた。
従って、人間とのコミュニケーションはできない。
では、なぜ、高島が、取締役まで、昇進できたか?
それは、彼の宴会芸のすごさである。
社長が、宴会で、余興に、この豚を犯すことができたものに、取締役のイスを与えると言ったのだが、たいていの者は、冗談と思って真に受けなかった。
しかし、高島だけは、パンツを脱ぎ捨てると、何のためらいもなく、豚の肛門に自らの陰茎を挿入し、犯し始めたのだ。
激しいピストンとともに、高島は、豚の直腸内で絶頂をむかえた。
この勇気ある行動により、高島は、命令に対する忠実さを認められ、取締役となったのだ。
しかし、高島にとって、豚を犯すことは、何のためらいもないことなのだ。
それもそのはず、初体験も豚であるのだ。
高校1年生の頃、欲情した高島であったが、その容姿の醜さから、人間の女性には、相手にはされず、豚舎で豚を無理矢理、犯した。
高島は、豚の直腸の気持ちよさに、3秒で射精した。
これが、高島の初体験である。
それから、豚の良さを知ってしまった高島は、九州産黒豚、スコットランド産英国ブタ、北海道シマブタなどなど数十種類の豚、1000豚斬りを達成した。
そのころには、雑菌により、高島の陰茎は緑色に変色をしていた。
豚が大好きだった高島であったが、世間体の為、人間の女性と結婚した。
高島は、なるべく、豚に似た女性を捜し、嫁にもらったのである。
高島は、結婚式の初夜、人間の女性を初めて、交尾をした(高島風に表現すると交尾となる)。
高島は、ブタの直腸に比べると人間の女性器は、ずいぶん気持ちの良くないものだと、感じた。
高島が、人間の女性と交尾をしたのは、これが最初で最後である。
そして、ふだん高島には、豚とやるので、ゴムをつける習慣がないため、そのまま惰性で妻の中で、ナマで絶頂に達した。
「ちっ、ぶたとやる1回分、損したわ」と心の中で思う高島であった。
このとき、妻と交尾をした際の高島の睾丸は、豚の雑菌によって、侵されていたのである。
そして、生産される精子は、全て豚のDNAが組み込まれていたのである。
しかし、不運なことに、その1回の交尾で、高島の妻は妊娠したのであった。
ぶた以外が嫌いな高島は、妻の腹をなぐるけるの暴力を働いた
が、なんとか、出産までこぎつけたのである。
従って、生まれてきた子供は、その手足のさきがブタのひづめのように割れ、鼻もブタ鼻のぶた人間であった(映画THE FLYの豚版と思って頂ければよい)。
当然、小学校に進学すると、高島の子供人は、ひどいいじめにあい、自殺した。
しかし、ブタにしか興味のない高島は、子供の葬式においても、にやにや笑っていたという。 (つづく)
オフ会の際に、「気持ち悪い」、「お下劣」、「私の夢を壊さないで」、「和也と達也が逆」などのご指摘を受けまして、甲子園第一戦、9話「川獺の想い」、10話「休日の特訓」、11話「秘密兵器ゲーリー勉」以降は、また、時期をみてお贈りしたいと思います。
そこで、これからは、サラリーマンの出世、帝王学をしたためました、今回から「実録!太閤立志伝:豚姦高島が取締役になるまで」を不定期でおおくりすることと致します。
「第一話:豚姦高島登場」
高島部長は、豚を犯すのが好きだ。それは、オスでも、メスでも構わない。
高島は、幼少時に両親をなくし、豚に育てられた。
従って、人間とのコミュニケーションはできない。
では、なぜ、高島が、取締役まで、昇進できたか?
それは、彼の宴会芸のすごさである。
社長が、宴会で、余興に、この豚を犯すことができたものに、取締役のイスを与えると言ったのだが、たいていの者は、冗談と思って真に受けなかった。
しかし、高島だけは、パンツを脱ぎ捨てると、何のためらいもなく、豚の肛門に自らの陰茎を挿入し、犯し始めたのだ。
激しいピストンとともに、高島は、豚の直腸内で絶頂をむかえた。
この勇気ある行動により、高島は、命令に対する忠実さを認められ、取締役となったのだ。
しかし、高島にとって、豚を犯すことは、何のためらいもないことなのだ。
それもそのはず、初体験も豚であるのだ。
高校1年生の頃、欲情した高島であったが、その容姿の醜さから、人間の女性には、相手にはされず、豚舎で豚を無理矢理、犯した。
高島は、豚の直腸の気持ちよさに、3秒で射精した。
これが、高島の初体験である。
それから、豚の良さを知ってしまった高島は、九州産黒豚、スコットランド産英国ブタ、北海道シマブタなどなど数十種類の豚、1000豚斬りを達成した。
そのころには、雑菌により、高島の陰茎は緑色に変色をしていた。
豚が大好きだった高島であったが、世間体の為、人間の女性と結婚した。
高島は、なるべく、豚に似た女性を捜し、嫁にもらったのである。
高島は、結婚式の初夜、人間の女性を初めて、交尾をした(高島風に表現すると交尾となる)。
高島は、ブタの直腸に比べると人間の女性器は、ずいぶん気持ちの良くないものだと、感じた。
高島が、人間の女性と交尾をしたのは、これが最初で最後である。
そして、ふだん高島には、豚とやるので、ゴムをつける習慣がないため、そのまま惰性で妻の中で、ナマで絶頂に達した。
「ちっ、ぶたとやる1回分、損したわ」と心の中で思う高島であった。
このとき、妻と交尾をした際の高島の睾丸は、豚の雑菌によって、侵されていたのである。
そして、生産される精子は、全て豚のDNAが組み込まれていたのである。
しかし、不運なことに、その1回の交尾で、高島の妻は妊娠したのであった。
ぶた以外が嫌いな高島は、妻の腹をなぐるけるの暴力を働いた
が、なんとか、出産までこぎつけたのである。
従って、生まれてきた子供は、その手足のさきがブタのひづめのように割れ、鼻もブタ鼻のぶた人間であった(映画THE FLYの豚版と思って頂ければよい)。
当然、小学校に進学すると、高島の子供人は、ひどいいじめにあい、自殺した。
しかし、ブタにしか興味のない高島は、子供の葬式においても、にやにや笑っていたという。 (つづく)
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