みつる死ぬ!

2005年5月31日
みつるが死んだ!55歳という若さで!死んでもいいみつるは死なず、死んではいけない充が死んでしまった。子供の頃は、貴乃花を見に、国技館に足をはこんだものだ。そして、枡席、んっ、ますせき、ますっ???ますかきますっ!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
イクイクチチコイクーっ!
ドピュ ドピュ ドピュ ドクドク

それでは、子供を亡くした高島部長の葬式の舞台から、物語は始まります。

「第二話:高島の子供の葬式の夜」

高島の子供は、自分の容姿が豚に似ていることから、ひどいいじめにあい、自殺した。

そして、自分の子供の葬式においても、にやにや笑っていた高島だが、ふと、かんおけのふたが開いていることに気がついた。そして、子供の死体の白い尻が見えたのである。

そして、好奇心の強い高島は、その白い尻に、ふと自分の陰茎を挿入してみた。
するとどうであろう、今まで、豚の直腸で味わったことのない、ひんやりとした、また、違った快感が彼をおそったのである。

無意識のうちに、高島は激しく腰を動かし、「あああぁぁぁぁぁ、超キモチイイ、イクイクイクーっ」と絶叫しながら、絶頂に達していた。

豚の直腸もさることながら、死姦にも目覚めた高島は、寝ても覚めても、あのひんやりとした感覚が忘れられなくなっていた。

代替物がないかと、ある時は、鯉の口に、陰茎をつきさす。

ある時には、きつつきの巣の穴に陰茎をつきさす。
散歩中の犬を草むらにつれこんで、犯したこともある。
しかし、試行錯誤をするものの、あの快感は得られなかった。

その頃、高島の陰茎には、毒々しい色をした無数のキノコが生え始めていた。
そして、その日から、恐怖のジョギングが始まったのである。

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