「第四話:高島が痴漢?」
高島はいつもの通り、満員の豚営新宿線で、会社にむかっていた。
すると、高島の前の女性が「きゃー!ちかん!」と騒ぎ出したのだ。

その女性は、「この人です。この人が股間を、私のお尻にすりつけてくるんです」と高島を指さした。
しかし、高島は、あわてずに「いや、僕は違います」と言った。
神保町駅に着くと、鉄道警察隊が乗り込んで来て、高島をとりおさえた。

しかし、高島は、そりかえって、どうどうと、「いや、僕は痴漢ではありません」と言った。
鉄道警察隊は、高島の股間を見ると、はっと、敬礼をして、「間違いでした。申し訳ございません」と謝った。

そう、高島の陰茎には、生まれたての豚の肛門がつきさしてあったのである。
高島の陰茎は、細長く、子豚を貫通し、子豚の口から、高島の陰茎の亀頭がのぞいていたのである。

高島は、両手で、亀頭をごしごしとこすって、「これじゃあ、オナニーとかわんねぇなー」と照れくさそうに言うと、腰をピストンさせながら、「まあ、間違いは、だれにでもあるよ。僕は、豚にしか興味ないですから、お間違いの無いように・・・・・・あーイクイクっ、こぶたいいーっ!」と絶頂に達しながら、その場を立ち去った。

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