人気シリーズ続編登場！「第一話：登場ロボ高島」
2005年6月8日猟師の散弾銃で脳をふきとばされ、死亡した高島ではあったが・・・・。人気シリーズ続編登場！
「第一話：登場ロボ高島」
カシャ、カシャ、カシャと機械音とともに、
七三分けに銀縁メガネ、160cmの身長の物体が豚舎に入っていく。
ギャーと、鳴き叫ぶ豚の声。
豚舎を見回すと、そこには、豚を犯しているロボットの姿が・・・。
うぃーんと、股間のロックがはずれ、陰茎状のドリルが伸び、豚の肛門をつきさす。
そうだ、高島がロボットとして、帰ってきたのだ。
脳の多くを損傷した高島だが、性的な快楽を感じる部分だけは残っていたのだ。
その脳の一部を利用し、ロボットアシモの技術を生かして、高島は、ロボ高島として復活したのだ。
機能としては、豚姦機能はもちろん、従来の男芸者としてのモードも装備されており、サラリーマンとしても、取締役まで出世することも可能である。
また、その陰茎部分は、超合金製で、耐久力はすさまじく、1万頭との交尾にも耐えられる。
また、陰茎部分は、ドリル状に回転し、豚がどんなに抵抗しても、その先端部がカギ状となり、逃げることができないのである。
また、マグネットコーティングにより、高島の動きは、従来の高島の3倍に達し、どんなすばやい豚でも取り逃がすことがなくなったのである。
開発者らは、このロボットのニックネームを「赤い豚星」と呼んでいる。
そして、陰茎ドリルの先端部からは、種豚から採取した精液を注入できるようになっているのである。
正に夢の種付けマシーンである。
畜産業者は、我も我もと、高島ロボの貸し出しを希望した。
しかし、このロボには大きな欠点があったのである。
高島ロボは、メス豚の生殖器にドリルを挿入するのではなく、メス豚またはオス豚と構わずに、肛門に陰茎を挿入するのである。
これは、高島の脳の一部に、直腸が気持ちいいという記憶が残っており、肛門のみを犯すロボになってしまったのだ。
肛門を犯すロボでは、種付けロボとしては、全く使い物にならない。
畜産業者は、皆、失望して、高島ロボに空き缶などを投げつけた。
人間でもロボットになっても嫌われ者の高島であった。
そして、現在、廃棄された高島ロボは、制御コンピューターも狂ってしまい、なっとうさんの肛門を追いかけ回している。
「第一話：登場ロボ高島」
カシャ、カシャ、カシャと機械音とともに、
七三分けに銀縁メガネ、160cmの身長の物体が豚舎に入っていく。
ギャーと、鳴き叫ぶ豚の声。
豚舎を見回すと、そこには、豚を犯しているロボットの姿が・・・。
うぃーんと、股間のロックがはずれ、陰茎状のドリルが伸び、豚の肛門をつきさす。
そうだ、高島がロボットとして、帰ってきたのだ。
脳の多くを損傷した高島だが、性的な快楽を感じる部分だけは残っていたのだ。
その脳の一部を利用し、ロボットアシモの技術を生かして、高島は、ロボ高島として復活したのだ。
機能としては、豚姦機能はもちろん、従来の男芸者としてのモードも装備されており、サラリーマンとしても、取締役まで出世することも可能である。
また、その陰茎部分は、超合金製で、耐久力はすさまじく、1万頭との交尾にも耐えられる。
また、陰茎部分は、ドリル状に回転し、豚がどんなに抵抗しても、その先端部がカギ状となり、逃げることができないのである。
また、マグネットコーティングにより、高島の動きは、従来の高島の3倍に達し、どんなすばやい豚でも取り逃がすことがなくなったのである。
開発者らは、このロボットのニックネームを「赤い豚星」と呼んでいる。
そして、陰茎ドリルの先端部からは、種豚から採取した精液を注入できるようになっているのである。
正に夢の種付けマシーンである。
畜産業者は、我も我もと、高島ロボの貸し出しを希望した。
しかし、このロボには大きな欠点があったのである。
高島ロボは、メス豚の生殖器にドリルを挿入するのではなく、メス豚またはオス豚と構わずに、肛門に陰茎を挿入するのである。
これは、高島の脳の一部に、直腸が気持ちいいという記憶が残っており、肛門のみを犯すロボになってしまったのだ。
肛門を犯すロボでは、種付けロボとしては、全く使い物にならない。
畜産業者は、皆、失望して、高島ロボに空き缶などを投げつけた。
人間でもロボットになっても嫌われ者の高島であった。
そして、現在、廃棄された高島ロボは、制御コンピューターも狂ってしまい、なっとうさんの肛門を追いかけ回している。
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