いつものように、当社のあーびる課では、昨日の話題でもちきりだった。

部下「あーびる課長、昨日のコンフェデ杯、ブラジル負けちゃいましたね。」
あーびる「お前か、乳子のブラジャー盗んだのは!」
(部下を金属バットで力任せになぐりつけるあーびる)

部下「いててて、違いますよ、ブラジルですよ、ブラジル」
あーびる「ほら、もうこんなにいっぱい透明な粘液が出てきているよ!」
(おちんちんをとりだし、亀頭を皆に見せつけるあーびる)

部下「違いますよ、それは、ガマンジルですよ、ブラジル、残念でした。」
あーびる「ブラジル?あぁ、で、どこに負けたの?」

部下「メキシ・・・・・・、いや、忘れましたけど、強いチームらしいです。」
あーびる「うんっ、ジーコジャパン、ブラジルに勝てないと予選突破できないらしいからね」

部下「ただ、勝ったとしても、Aリーグは、ドイツ、アルゼンチンの強豪ですからね」
あーびる「だから、さっきから出してるじゃない、このかわいいの。皮はかむっていても、性能はピカイチ!後家殺しの必殺技」
(おちんちんをふりまわすあーびる、おしっこの残りのしぶきがとびちる)

部下「違います!おちんちんじゃなくて、アルゼンチン!アルゼンチン共和国です。」
あーびる「アルゼンチン共和国、んっ、きょうわこく?きょうはこく?・・・・・きょうもこきますっ!!」
(すごい勢いで、おちんちんをしごきだすあーびる、その手の動きは、速すぎて残像しか見えない!)

部下「課長の発作が始まった、皆逃げろー」
乳子達「きゃあー」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
あっいく、あっいく、あっいく、一番大切なのはあなたっ、アイク!
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ
どくどくどくどく

ジーコジャパンのコンフィデ杯の予選通過を願うかのように、あーびるの職場には、ちょっといかくさい白い妖精達がまいおりた。

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