変なAVを見たことがある。

包茎の男優が、包茎手術をして、切り取ったおちんちんの皮を焼いて食べるという内容のものである。
従って、全然、いやらしくない。

男優の感想は、「うまくもまずくもない」ということであった。

しかし、あーびるは思う、調理法が間違っていなかったのかと!

おちんちんの皮を甘辛いたれで煮込んだら、きっとうまいに違いない。

しこしこっとした食感と甘辛いたれの絶妙のコンビネーションに

一流の美食家達も舌鼓をうつはずだ。

あーびるも、自分のおちんちんの皮で小料理屋でも開くかな〜。

客「おやじ、このあーびるのおちんちんの皮の甘辛煮を1つ」
あーびる「へい、ただいま」(おちんちんの余った皮を切り、甘辛いたれで煮込むあーびる)
あーびる「へい、おまち」
客「うむっ、このシコシコとした歯ごたえ、天然ものだなっ!」
あーびる「へっ、お客さんは、なんでもお見通しですね」

こんな会話のできる小料理屋を開くというのも、また夢のあることである。

それに、なんといっても、原材料のおちんちんの皮は、ただなんですから・・・。

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