あぁ、ゲ●タ改さんもプロポーズか。
あーびるの人生37年間は、愛情のすれ違いばかりの人生だったのだ。

彼女のお母さんや飼い犬とは、とてもうまくいっていたのに、彼女とは、つまらないことで、けんかして、別れ、彼女の行動に、どうしてもっと我慢できなかったのか、今は反省しきりです。
もし、最初の彼女と結婚していたら、安藤美姫くらいのかわいい娘がいたに違い有りません。

それにしても、安藤美姫はかわいい。
それでいて、スケートもうまいというんだから、天は二物を与えるですね。
彼女には、全く、欠点が見つかりません。

ところで、こんなことばかり書いていてもしょうがないので、日記を書きます。

今日から始まる物語は、スターウォーズにも負けない壮大なスケールで描く男のロマンを題材とした小説です。

それでは、お楽しみ下さい。

「出世烈伝−取締役になるまで−」
(第一話:会長の脅威)

会長室に呼び出された高島部長となっとうさん。

いわゆる、当職場の出世頭だ。

会長は、なぜか全裸で、「高島君、なっとうくんも服を脱いでリラックスしなさい」とやさしく、笑いながら言う。

高島「では、お言葉にあまえて」と言うと、うんこのついたパンツを脱ぎだした。

なっとうさんも、これを見て、服を脱ぎだした。

会長「高島君、なんか、楽しいことはないかのう」と言うと、
高島部長は、いきなり会長の右の乳首に吸い付いた。

そして、もう1人、これに劣情をもよおした、なっとうさんも、
左の乳首に吸い付いた。

「あ、私も、吸っちゃおう」

ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ。

同時に吸われる左右の乳首。

吸引された乳首を、舌の先がぺろぺろと舐める。
「あうっ」
思わず、反応していまう会長。

「ところで、お二人に問う!おまえさんたちの肛門は何のためにある?」会長が威厳をもって、禅問答のような質問をした。

なっとうさんは、さすがに超高学歴であるため、「糞便の排泄のためです」と即座に答えた。

一方、機転の利く高島部長は、「会長の性欲を満たすためです」と答えた。

会長は、うれしそうに高島部長を褒め、「高島君は、社会人としての回答をしっているようだな」と、
一方、なっとうさんには、強烈
なまわしげりをくらわせ、「この不道徳者がっ!」と叱責した。

あわれなっとうさん、14階のガラス窓をつきやぶると、いっきに地上に落下した。なっとうさん、44歳、童貞で一生を終えるのか?               (つづく)

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