「出世烈伝−取締役になるまで−」(第三話:高島部長、未知の世界へ!)

高島「すごいですぅ、すごいですぅ、あそこがこわれちゃう、あそこがこわれちゃう」

会長のアナルバイブ責めに身悶えする高島部長。

高島「オーガズムが来るっ!オーガズムが来るっ!」というと、全身を痙攣させて失神した。

高島部長が自分だけイってけだるくなっていると、会長が硬くなったあそこを高島の方に突きだして言いました。

「自分だけ気持ちよくなるのは良くないよなー。 俺のも気持ちよくしてくれよ」とすねた。

高島「しかし、会長のは大きすぎで、小生の肛門には、お入りになられません。」

会長は、金庫から、また、秘密道具を出してきた。

会長「これはローションです。
ローションは車のエンジンオイルと同じでエンジンオイルはエンジンを洗浄し温度、摩擦からエンジンを守りますよね、それと同じようにローションはホール内部の摩擦から内壁を守り、さらには最高の快感を出してくれる必需品です。

ではローションを使うと摩擦が少なくなり快感が減るのでは?という疑問がでますが、ご安心ください。

ローションのぬめりが独特の吸い付き性を出し更に良くなります。」

高島「すごいっ!まるで会長の金庫は、ドラえもんのポケットみたいだ。」

高島は感激して、肛門をひくひくとさせた。

そして、会長は、高島の肛門をローションでほぐしはじめた。

高島の肛門は、会長のやさしい愛撫で、とてもやわらかくなった。

会長「では、発射延期をしていました、スペースシャトル「ディスカバリー」ですが、今度こそ、無限の宇宙へとびたちます!5,4,3,2,1、ゼロ、発射!フォ−−−−−−!!!(レイザーラモン風)」

高島の肛門にずぶりと、会長の陰茎がつきささる。
のけぞり、乳首と陰茎を勃起させる高島。

会長「♪汽車汽車しゅぽしゅぽしゅぽしゅぽしゅぽぽ、会長をのせて、しゅぽしゅぽしゅぽぽ」

会長は、歌とともに、軽快にピストン運動を始める。

会長の陰茎のピストンにより、高島部長の直腸が肛門より出たり、引っ込んだりする。

高島「あああぁぁぁあ、またいっちゃう、またいっちゃう!」

会長は、高島を無視し、歌とピストン運動を続ける。

会長「♪トンネルだ〜、トンネルだ〜、楽しいなっ!」

こうして淫靡な夜は更けていった。

夜遅くなり、高島部長は、残業といつわり、家に帰宅した。
高島妻「お仕事、ご苦労様です。」
高島部長「今度、取締役になった。俺の働きで、会社の業績が10倍になったからな。俺がいなければ、あの会社はあぶねえなっ!」
高島妻「まあ、すごいわねっ。あなたの力だけで、あの会社はもっているのね」
実は、高島部長は、入社以来、会社の業績に全く貢献していない。

そう、この男は、たった肛門ひとつで取締役にまでのぼりつめたのである。(つづく)

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