オーガズムが来るっ!オーガズムが来るっ!
2005年8月10日「出世烈伝−取締役になるまで−」(第四話:高島親子鷹!)
ここで、休日の高島部長を見てみよう。
なんと、高島部長は、さわやかにも、息子が出ているサッカーの試合の審判をしていたのである。
試合は、高橋部長の息子が所属する八王子アナルスが、多摩イーグルスに3対0で負けていたのである。
その3点は、いずれも、高島の息子のオウンゴールであった。
高島の息子は、父親から感染された梅毒で、脳をやられていた。
そのため、どちらが味方のゴールかわからず、オウンゴールを3発も決めてしまったのである。
ゴールのたびに、ユニホームを脱ぎ、よだれをたれ流し、狂喜乱舞して、全裸で走り回る高島の息子をとりおさえるのは、一苦労であった。
そして、試合も終盤、敵ゴール前にいた高島の息子に、チャンスボールがまわってきた。
しかし、あっという間に、イーグルスのDFにボールを取られてしまったのであった。
高島部長は、笛をならすと、ファールを宣言し、このイーグルスの選手にイエローカードを出した。
全く反則でもないのに、息子かわいさからの親バカな行動である。
しかし、高島が出したものは、黄色ではあったが、イエローカードではなかった。
それは、昨日の会長との情事に使ったイエローアナルバイブであったのだ。
ひどく気まずい雰囲気がながれるサッカー場。
そこで、機転の利く高島は、それをさっと自分の肛門に押し込んだ。
しかし、その際に、バイブのスイッチが強に入ってしまい、バイブは、高島の直腸を激しく、こねくりまわした。
高島「すごいですぅ、すごいですぅ、あそこがこわれちゃう、あそこがこわれちゃう、オーガズムが来るっ!オーガズムが来るっ!」
グラウンドで、糞尿をたれながし、くねくねと、悶え狂う高島部長は、他の審判により、レッドカードを出され、退場となった。 (つづく)
ここで、休日の高島部長を見てみよう。
なんと、高島部長は、さわやかにも、息子が出ているサッカーの試合の審判をしていたのである。
試合は、高橋部長の息子が所属する八王子アナルスが、多摩イーグルスに3対0で負けていたのである。
その3点は、いずれも、高島の息子のオウンゴールであった。
高島の息子は、父親から感染された梅毒で、脳をやられていた。
そのため、どちらが味方のゴールかわからず、オウンゴールを3発も決めてしまったのである。
ゴールのたびに、ユニホームを脱ぎ、よだれをたれ流し、狂喜乱舞して、全裸で走り回る高島の息子をとりおさえるのは、一苦労であった。
そして、試合も終盤、敵ゴール前にいた高島の息子に、チャンスボールがまわってきた。
しかし、あっという間に、イーグルスのDFにボールを取られてしまったのであった。
高島部長は、笛をならすと、ファールを宣言し、このイーグルスの選手にイエローカードを出した。
全く反則でもないのに、息子かわいさからの親バカな行動である。
しかし、高島が出したものは、黄色ではあったが、イエローカードではなかった。
それは、昨日の会長との情事に使ったイエローアナルバイブであったのだ。
ひどく気まずい雰囲気がながれるサッカー場。
そこで、機転の利く高島は、それをさっと自分の肛門に押し込んだ。
しかし、その際に、バイブのスイッチが強に入ってしまい、バイブは、高島の直腸を激しく、こねくりまわした。
高島「すごいですぅ、すごいですぅ、あそこがこわれちゃう、あそこがこわれちゃう、オーガズムが来るっ!オーガズムが来るっ!」
グラウンドで、糞尿をたれながし、くねくねと、悶え狂う高島部長は、他の審判により、レッドカードを出され、退場となった。 (つづく)
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