「スパイシーというか、香ばしいというか・・・・」とうつろな目で感想を言った。
2005年8月11日「出世烈伝−取締役になるまで−」(第五話:名刀正宗で、その陰茎の2/3を失う)
あくる日、高島部長は、会長室によばれた。
会長は、またまた全裸で、「高島君、いつも通り、服を脱いでリラックスしなさい」とやさしく、笑いながら言う。
高島はいつも通り、うんこのついたパンツを脱いで、全裸になった。
高島は、全裸になれと言われ、察しの良い高島は、すぐに、自分の肛門が目当てであると気づいたのだ。
そして、「会長、私の肛門に用事ですね。ただ、アナルバイブで十分にほぐさないと、会長の戦艦大和並みの47cm砲は入りません。」と早口で、言い訳を始めた。
すると、会長は「馬鹿者!すぐに肛門、肛門とこのいやらしい男めがっ!」と激怒し、床の間の日本刀で斬りつけた。
すばやい高島部長であったが、全ての攻撃はよけきれず、その陰茎の2/3を失った。
高島部長は、ひらあやまりにあやまった、
「申し訳ございません。もう、肛門のことはもう申しませぬ」
正直、高島は、肛門を責められると思っていたので、ひどく落胆した。
会長「わかればいいのじゃっ!」と会長は機嫌をなおした。
会長は日本刀の鮮血をふきながら、鞘にしまうと、こう切り出した。
「ところで、高島部長よ。取締役になるための儀式は行なったかのう」
高島は、呆然とした。そのような儀式は行なっていなかったのである。
儀式を行なわないと、取締役を取り消しになりかねないのである。
「いえっ、まだでございますが、すぐに取りかかります、さて、では何を・・・」
会長は、少年のようにいたずらっ子のような笑みをうかべた。
高島は不思議そうに、首をかしげた。
会長「まぁ、リラックスして、あおむけに寝ころびなさい。そして口を大きく開けて」
高島は、言われるとおりに、ごろんと転がると口を大きく開けた。
すると、高島の顔の上に、会長がしゃがむと、
「ハアハアハア、噴火するぞ!鹿児島男児のシンボル桜島が噴火するのじゃ!」
というと、会長は肛門から、ブリブリブリと柔らかめの糞便を高島の口に噴出した。
それは、高島が生まれて初めて味わう、不思議な味であった。
会長の糞便を口いっぱいにふくんだ高島は、くちゃくちゃと 咀嚼しながら
高島「スパイシーというか、香ばしいというか・・・・」とうつろな目で感想を言った。
会長「どうじゃ、うまいじゃろっ!明治5年生まれの熟成ものじゃ」
もりもりと会長の肛門から、終わることなく出てくる糞便に、高島の口鼻はふさがれ窒息しそうになった。
会長「人間便器はわたしがしゃがむと、本当にうれしそうな顔をして、夢中でわたしの出したものを頬張ります。そんな時、わた
しはまるで人間便器のママにでもなったような幸福な気分にな
るのでした。」
高島「くくくく苦しい・・・・」
会長「そうじゃろう、そうじゃろう」
会長は、またまた、いたずらっ子のような笑みをうかべた。
会長の糞便は、もりもりと、容赦なく、高島の口に入ってくる。
高島の口、鼻の穴、涙腺、耳の穴から、会長の糞便があふれだしてきた。
高島「ムムムムムムム・・・・・・」
痙攣をし、白目をむき、呼吸を停止する高島部長。
「おっ、これは、残念じゃ。死んでしまったようじゃのう、こまったのう」
悩みこむ会長。
「悪いことをした、悪ふざけのつもりじゃったのに・・・・」
会長は、戦友の死に号泣した。
そして、高島のなきがらを棺桶に入れた。
「お前の好きだったアナルバイブじゃ、あの世でもゆっくりと味わえよ」
と言うと、アナルバイブのスイッチを最強にして、高島の肛門にさしこんだ。
こねくり回される高島の直腸!
高島「すごいですぅ、すごいですぅ、あそこがこわれちゃう、あそこがこわれちゃう、オーガズムが来るっ!オーガズムが来るっ!」とおなじみのセリフ!
なんと、高島は、しぶとく生き返ったのだ。
不死鳥のように・・・。 (つづく)
あくる日、高島部長は、会長室によばれた。
会長は、またまた全裸で、「高島君、いつも通り、服を脱いでリラックスしなさい」とやさしく、笑いながら言う。
高島はいつも通り、うんこのついたパンツを脱いで、全裸になった。
高島は、全裸になれと言われ、察しの良い高島は、すぐに、自分の肛門が目当てであると気づいたのだ。
そして、「会長、私の肛門に用事ですね。ただ、アナルバイブで十分にほぐさないと、会長の戦艦大和並みの47cm砲は入りません。」と早口で、言い訳を始めた。
すると、会長は「馬鹿者!すぐに肛門、肛門とこのいやらしい男めがっ!」と激怒し、床の間の日本刀で斬りつけた。
すばやい高島部長であったが、全ての攻撃はよけきれず、その陰茎の2/3を失った。
高島部長は、ひらあやまりにあやまった、
「申し訳ございません。もう、肛門のことはもう申しませぬ」
正直、高島は、肛門を責められると思っていたので、ひどく落胆した。
会長「わかればいいのじゃっ!」と会長は機嫌をなおした。
会長は日本刀の鮮血をふきながら、鞘にしまうと、こう切り出した。
「ところで、高島部長よ。取締役になるための儀式は行なったかのう」
高島は、呆然とした。そのような儀式は行なっていなかったのである。
儀式を行なわないと、取締役を取り消しになりかねないのである。
「いえっ、まだでございますが、すぐに取りかかります、さて、では何を・・・」
会長は、少年のようにいたずらっ子のような笑みをうかべた。
高島は不思議そうに、首をかしげた。
会長「まぁ、リラックスして、あおむけに寝ころびなさい。そして口を大きく開けて」
高島は、言われるとおりに、ごろんと転がると口を大きく開けた。
すると、高島の顔の上に、会長がしゃがむと、
「ハアハアハア、噴火するぞ!鹿児島男児のシンボル桜島が噴火するのじゃ!」
というと、会長は肛門から、ブリブリブリと柔らかめの糞便を高島の口に噴出した。
それは、高島が生まれて初めて味わう、不思議な味であった。
会長の糞便を口いっぱいにふくんだ高島は、くちゃくちゃと 咀嚼しながら
高島「スパイシーというか、香ばしいというか・・・・」とうつろな目で感想を言った。
会長「どうじゃ、うまいじゃろっ!明治5年生まれの熟成ものじゃ」
もりもりと会長の肛門から、終わることなく出てくる糞便に、高島の口鼻はふさがれ窒息しそうになった。
会長「人間便器はわたしがしゃがむと、本当にうれしそうな顔をして、夢中でわたしの出したものを頬張ります。そんな時、わた
しはまるで人間便器のママにでもなったような幸福な気分にな
るのでした。」
高島「くくくく苦しい・・・・」
会長「そうじゃろう、そうじゃろう」
会長は、またまた、いたずらっ子のような笑みをうかべた。
会長の糞便は、もりもりと、容赦なく、高島の口に入ってくる。
高島の口、鼻の穴、涙腺、耳の穴から、会長の糞便があふれだしてきた。
高島「ムムムムムムム・・・・・・」
痙攣をし、白目をむき、呼吸を停止する高島部長。
「おっ、これは、残念じゃ。死んでしまったようじゃのう、こまったのう」
悩みこむ会長。
「悪いことをした、悪ふざけのつもりじゃったのに・・・・」
会長は、戦友の死に号泣した。
そして、高島のなきがらを棺桶に入れた。
「お前の好きだったアナルバイブじゃ、あの世でもゆっくりと味わえよ」
と言うと、アナルバイブのスイッチを最強にして、高島の肛門にさしこんだ。
こねくり回される高島の直腸!
高島「すごいですぅ、すごいですぅ、あそこがこわれちゃう、あそこがこわれちゃう、オーガズムが来るっ!オーガズムが来るっ!」とおなじみのセリフ!
なんと、高島は、しぶとく生き返ったのだ。
不死鳥のように・・・。 (つづく)
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