おつゆがでちゃう、いやらしいおつゆがでちゃうっ!
2005年8月12日ドラマ「電車男」はかかさず見ているあーびるです。白石美帆のますますファンになりました。では、壮大スペクタクルサラリーメンロマン小説の始まりです。
「出世烈伝−取締役になるまで−」(第七話:会長の秘策)
あくる日、会長室に呼び出された高島部長となっとうさん。
いわゆる、当職場の出世頭だ。
会長は、今日は、なぜか黒子姿で、「高島君、なっとうくんも服を脱いでリラックスしなさい」とやさしく、笑いながら言う。
高島「では、お言葉にあまえて」と言うと、うんこのついたパンツを脱ぎだした。
なっとうさんも、これを見て、あわてて服を脱ぎだした。
全裸になれと言われ、用心深い高島は、すぐに、自分が人間便器
になるものと気づいたのだ。
そして、「会長、また、人間便器になれと言うのですね。あれは苦しくてたまりません。私は死にかけました。」と早口で、言い訳を始めた。
すると、会長は「馬鹿者!すぐに人間便器と、このいやらしい男めがっ!」と激怒し、床の間の日本刀で斬りつけた。
すばやい高島部長であったが、全ての攻撃はよけきれず、その陰茎の全てを失った。
また、なっとうさんも、とばっちりを受け、陰茎1本まるごとと睾丸2つを切り落とされた。
高島部長は、ひらあやまりにあやまった、「申し訳ございません。もう、人間便器のことはもう申しませぬ」
会長「わかればいいのじゃっ!」と会長は機嫌をなおした。
会長は日本刀の鮮血をふきながら、鞘にしまうと、やさしくしゃべり始めた。
「ところで、高島部長、なっとうくんよ。
2人ともよつんばいになってくれんかのう。」
「はい、直ちに」というと、高島となっとうさんは、全裸で2人ならんでよつんばいになった。
会長「ラブローションの定番、おなじみペペローション。
プロ御用達の、ここちよくマッサージが楽しめる化粧水です。
たっぷり大型の360ml入り。それじゃあ、はじめましょうよ。」
高島「はい」
そして、会長は、高島となっとうさんの肛門をローションでほぐしはじめた。
高島となっとうさんの肛門は、会長のやさしい愛撫で、とてもやわらかくなった。
会長は高島となっとうさんの後ろに回ると、指先にペペローションをたっぷりと塗し高島の菊門に右手の人差し指を挿入した。
そして、なっとうさんの菊門に左手の人差し指を挿入した。
ヌプッと音を立てて高島となっとうさんの肛門は会長の指を受け入れた。
高島となっとうさんの直腸内部は滑ついていて、ほんのりと心地良い温もりに
つつまれていた。
黒子姿の会長は、このまま腕まで突っ込みたいという衝動にかられ、いっきに、ひじまで、高島となっとうさんの肛門に左右の腕をつっこんだ。
高島「ハアハア、できちゃうっ、赤ちゃんができちゃうっ!!」
なっとうさん「おつゆがでちゃう、いやらしいおつゆがでちゃうっ!」
恍惚となり、あえぎまくる高島となっとうさん。
すると、会長は、そのまま、すごい怪力で二人を持ち上げ、こう言った。
「パペットマペット!」
そう、その姿は、黒子姿で両手にぬいぐるみをはめたお笑い芸人パペットマペット、まさにそのものであった。
会長の瞬間芸につきあわされるために、肛門を拡張される高島となっとうさんは、まさにサラリーメンの鏡である。
(つづく)
「出世烈伝−取締役になるまで−」(第七話:会長の秘策)
あくる日、会長室に呼び出された高島部長となっとうさん。
いわゆる、当職場の出世頭だ。
会長は、今日は、なぜか黒子姿で、「高島君、なっとうくんも服を脱いでリラックスしなさい」とやさしく、笑いながら言う。
高島「では、お言葉にあまえて」と言うと、うんこのついたパンツを脱ぎだした。
なっとうさんも、これを見て、あわてて服を脱ぎだした。
全裸になれと言われ、用心深い高島は、すぐに、自分が人間便器
になるものと気づいたのだ。
そして、「会長、また、人間便器になれと言うのですね。あれは苦しくてたまりません。私は死にかけました。」と早口で、言い訳を始めた。
すると、会長は「馬鹿者!すぐに人間便器と、このいやらしい男めがっ!」と激怒し、床の間の日本刀で斬りつけた。
すばやい高島部長であったが、全ての攻撃はよけきれず、その陰茎の全てを失った。
また、なっとうさんも、とばっちりを受け、陰茎1本まるごとと睾丸2つを切り落とされた。
高島部長は、ひらあやまりにあやまった、「申し訳ございません。もう、人間便器のことはもう申しませぬ」
会長「わかればいいのじゃっ!」と会長は機嫌をなおした。
会長は日本刀の鮮血をふきながら、鞘にしまうと、やさしくしゃべり始めた。
「ところで、高島部長、なっとうくんよ。
2人ともよつんばいになってくれんかのう。」
「はい、直ちに」というと、高島となっとうさんは、全裸で2人ならんでよつんばいになった。
会長「ラブローションの定番、おなじみペペローション。
プロ御用達の、ここちよくマッサージが楽しめる化粧水です。
たっぷり大型の360ml入り。それじゃあ、はじめましょうよ。」
高島「はい」
そして、会長は、高島となっとうさんの肛門をローションでほぐしはじめた。
高島となっとうさんの肛門は、会長のやさしい愛撫で、とてもやわらかくなった。
会長は高島となっとうさんの後ろに回ると、指先にペペローションをたっぷりと塗し高島の菊門に右手の人差し指を挿入した。
そして、なっとうさんの菊門に左手の人差し指を挿入した。
ヌプッと音を立てて高島となっとうさんの肛門は会長の指を受け入れた。
高島となっとうさんの直腸内部は滑ついていて、ほんのりと心地良い温もりに
つつまれていた。
黒子姿の会長は、このまま腕まで突っ込みたいという衝動にかられ、いっきに、ひじまで、高島となっとうさんの肛門に左右の腕をつっこんだ。
高島「ハアハア、できちゃうっ、赤ちゃんができちゃうっ!!」
なっとうさん「おつゆがでちゃう、いやらしいおつゆがでちゃうっ!」
恍惚となり、あえぎまくる高島となっとうさん。
すると、会長は、そのまま、すごい怪力で二人を持ち上げ、こう言った。
「パペットマペット!」
そう、その姿は、黒子姿で両手にぬいぐるみをはめたお笑い芸人パペットマペット、まさにそのものであった。
会長の瞬間芸につきあわされるために、肛門を拡張される高島となっとうさんは、まさにサラリーメンの鏡である。
(つづく)
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