(取締役になるまで 十一話:遅い夏休み)
高島部長は、9/4から1週間、遅い夏休みをとっていた。
そして、神奈川県の湘南のヌーディストビーチに来ていた。
もちろん、北野会長と2人きりで。
オイルをぬりあう全裸の2人。
北野会長の手が、高島の乳首をつまんでこりこりと刺激した。
高島「あっ、あっ、あっ、あふぅ〜」
そして、会長の手が、高島の尻の間にすべりこむ。
高島「そんなところ、日焼けしませんよ」
会長「いやいや、もっと別の目的じゃよ、フフフフ」
会長は、高島の肛門を丁寧にマッサージする。
甘い吐息をもらす高島。
そのうち、高島は、むじゃきにも、海岸の波打ち際を走り始めた。
波打ち際で、全裸で、陰茎を勃起させながら、おいかけっこをする、色白の高島と会長。
高島「あはははははは、ここまで来て下さい、会長」
会長「何を〜、言ったな〜、このかわいい取締役め〜」
逃げる高島。
追う会長。
高島「鬼さんこちら〜」
会長「こいつめ〜」
しかし、鬼会長の足は意外にも早く、高島にあっという間に追いついた。
追いつくと同時に、その勢いで、会長の勃起した巨大な陰茎が、高島の肛門に、根元まで、ずぶりと、つきささったのだ。
高島「あふぅん、こわれちゃう、あふぅん、こわれちゃう、奥まで入ってる、奥まで入ってる」
高島の色白の頬が紅潮した。
会長「どうじゃっ、どうじゃっ、赤鬼のかなぼうは、ふんっ!」
しかし、高島も会長も走るのをやめないため、陰部が結合されたまま、4本足で、湘南海岸の波打ち際を走り続ける。
会長「うむっ、これは単なる取締役の肛門ではないなっ、常務の肛門かもしれぬ」
高島「ハアハア、ありがとうございます」
会長「こうしていると、子供の頃の電車ごっこを思い出すな〜。超特急たかしま、次は名古屋まで止まりません〜」
高島「いっちゃう、いっちゃう、これで、5回目、いくぅ〜」
4本足で超高速で駆け回る高島・会長コンビは、そのピストン運動により、猛スピードで湘南ビーチを駆けていた。
また、湘南ビーチには、ピストン運動のパンパンパンという音が響き渡っていた。
高島「いっちゃう、いっちゃう、これで、10回目、いくぅ〜」
会長「高島の アナルのアクメ 無限なり」
なんとすばらしい名句であるっ!
現在、この俳句が、会社の受付に飾られている。

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