昨日の衆議院選挙、粗チン新党が大惨敗を喫しました。

有精民営化、つまり、精子事業(ピンサロ、ヘルス、イメクラ、ソープ)の民営化という大きな旗印をかかげた、粗チン新党でしたが、獲得議席数0という、全く信じられない結果に終わりました。

東京28区に送られた刺客でもあり、党首でもあるあーびるは、マニュフェストとして、
以下のことを訴えてきました。

「粗チン者に対する、ピンサロ、ヘルス、イメクラ、ソープの減額を訴えてきました。なぜなら、粗チンは、亀頭が、皮がかぶっているため、敏感であり、早漏のため、早く射精するので、その分、サービス料を安くして欲しいというものですっ!!
さらに、銭湯などで、粗チンであると、どうしてもおちんちんをタオルで隠さないと、馬鹿にされるのではないかという心的傷害を負う可能性が高いのですが、粗チンを馬鹿にした者には、罰金500万円以下、または5年以下の懲役という粗チン法を設立したいと思います。
これにより、粗チンでも、どうどうとおちんちんをかくさずに銭湯に入れるというものです。
粗チンだからと言って馬鹿にしてはいけません。あーびるには、テクニックのある、この指と舌で、女性の潮を吹かせます!」
あーびるは、他の候補者が、手をふりながら、宣伝カーで市街をまわる中、代わりに、ピンクの亀頭のおちんちんをふりながら、応援を求めていたのだ。

1000人のお客を相手にした風俗嬢によると、日本人の約7割は包茎という(かわうそ国勢調査より)。

包茎の男性層を狙ったこの政策は、おおいに盛り上がると思ったのだ。

また、粗チン新党への投票者には、無修正画像の無料配信という特典もつけたのだっ!

しかし、結果は、1票という惨敗であった。

記者「あーびるさん、この責任をどのようにとるのですか」

あーびる「民主党の岡田代表のように、党首を辞意、致します」

記者「見事な決断です」

あーびる「シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ、イクイクイクイクっチチコイクっ、どぴゅっどぴゅっどぴゅっ どくどくどく」

記者「それは、辞意でなくて、自慰ですっ!」

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