「取締役になるまで 第十八話 101匹わんちゃん大行進」

高島部長は、会長室に呼ばれた。
緊張したおももちで会長室に入る高島部長。

会長「まあ、気楽に全裸にでもなってリラックスしなさい」
高島は、会長に言われるがまま、全裸になった。
会長「今日は、2人でディズニー映画でも見ようと思ってな。これで仕事の疲れをいやそう」
というと、会長は、「101匹わんちゃん大行進という映画を知っているか?」
高島「はい。101匹のわんちゃんが、50組に別れて、交尾を始め、残った1匹が、それを見て悔しそうに自慰をする映画でありますっ!」
会長「あほか!それは、101匹わんちゃん大興奮じゃっ!。わしが、言っているのは、101匹わんちゃん大行進のほうじゃっ」
高島「ははぁ〜、そちらのほうは、見たことがありません。」
会長「よしっ、では、始めるぞっ」と言うと、会長室のドアが開き、101匹のダルメシアンが入場してきた。

元来、犬好きの高島は、大喜びし、犬達とじゃれあった。

しかし、1匹の子犬が間違って、高島の乳首をなめてしまったのだ。

これにより、高島は、いきなり欲情し、目は血走り、その陰茎を怒張させ、獣姦の鬼、すなわち、セックスマシーンへと化していったのだ。

高島は、そばにいた犬の肛門にいきなり、陰茎を挿入すると、パンパンパンとピストン運動を行なった。

その腰つきは、レイザーラモンHGより激しい!

きゃいん、きゃいんと泣き叫ぶ犬。

しかし、高島は「犬の肛門、いいっ〜!中のブツブツがたまらなくいいのっ」と言うと、犬の首筋にかみつきながら、犬の直腸の中に射精した。

すかさず、高島は、陰茎をひきぬくと、次の犬の肛門へ陰茎を挿入した。

このようにして、鬼畜高島は、次から次へと、犬を犯し続けていった。

そして、5時間後、高島は、101匹目の犬の肛門への射精が終わった。

高島「はぁはぁはぁ、ふぅふぅふぅ、気持ちえがった〜。」
肛門をひくひくと痙攣させて、放心状態になっている101匹の犬達。

会長「ハハハハハ!こりゃ、やられたわい!101匹わんちゃん大行進でなくて、101匹わんちゃん大放心じゃな!」

こうして、また、新たな高島取締役伝説が1つ生まれたのである

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