恋愛バトン2問目、第六話
さあ、久しぶりに恋愛バトンの質問2の続きですよー!
ホテルに酔っぱらった彼女を連れ込んだあーびる。
あーびるは、無事に童貞を卒業できるのでしょうか?

あーびるの前には、全裸のA子がベッドに横たわっていたのだ。

あーびるは、始めて生身の女性を見たことにより、気が動転してしまい、とりあえず、彼女のひたいにマジックペンで、「肉」と書いた。

いやいや、そんなことをしている場合ではないと、あーびるは、彼女の両股に手をかけた。

そして、あーびるは、彼女の股をひらいて、女性器を生まれて初めて見たのだ。

あーびる「うっほーい!これが大陰唇か、うわさにはきいてたぞい。これが小陰唇!インシン・オブ・ジョイトイ!あれっ、穴が3つもある・・・・・尿道、膣口、肛門、どれにおちんちんを入れればいいのだっ?????」

あーびるは、こまりはて、涙目になった。

ラジオの子供電話相談室もこの時間にはやっていない。

しかし、ふと思い出したのである。

あーびる「そういえば、童貞を喪失した友人が、言っていた。入れるべき穴は、意外にも下の方にあると・・・、そうか、この一番下の菊みたいなところに入れればいいんだな。」

あーびるは、肛門に怒張したおちんちんをあてがい、挿入しようとした。

そして、ぐっと力を入れ、おちんちんの先端が穴に入りそうにな
った瞬間、大事なことを思い出したのだ。

あーびる「いかんいかん。忘れてた。男の思いやり=コンドーム!
ついに出た!薄さ0.02mmの超極薄のコンドームですコンドームも沢山あれど、薄さナント!0.02mmの超極薄のコンドームがサガミから発売開始!ゴムじゃないゴム!ポリウレタン製のコンドーム!しかもゴムより強度があるから驚きです!嫌なゴム臭もなければゴムアレルギーの方にも大満足!ゴムより薄くにおわない、超生感覚のサガミオリジナル002「0.02mm」「ゼロゼロ002」 0.02mmを是非お試し下さい!はいっ、是非お試ししますっ!!」

とうとう、あーびるの童貞喪失の瞬間がきたのだ。

あーびるは、挿入の前にコンドーム装着の準備をした。

しかし、あーびるがコンドームをつけようとしても、精液だまりに空気がたまってしまい、コックさんの帽子みたいになってしまうのだ。

あーびる「うーん、おかしい、おかしい・・・・・・・」

1時間もコンドームと格闘していると、全裸の彼女が目を覚まし、「なにやってんのよっ!」と激怒し、彼女は、満身の力で、あーびるにドロップキックをくらわした。

あーびるは、気絶して、ガラス窓をつきやぶり、ホテルの5階から転落してしまったのだ。

あーびるの運命もここまでか!           (つづく)

写真は、「シロートFILE オトナのオンナへGrowup!!女子校生 若菜 18才」に出演中の若菜ちゃんです!応援、よろしくお願い致します!

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