くすぐり大悶絶！

2005年10月7日

確か、くすぐり媚肉悶絶大絶叫！というビデオだったと思います。
このビデオは、最初は、女の子をくすぐり、笑ったら、罰ゲームで、衣類を1枚づつ脱がされていくというというものなのですが、最初は、横たわった女の子をくすぐるだけで、女の子も笑っているのですが、罰ゲームにより、シャツなどを脱がされていきます。
男達のくすぐりがうまいのか、女の子は、笑ってしまい、罰ゲームとして、パンティーもブラジャーもぬがされて、全裸になってしまいます。
男達も、くすぐりながら、だんだんと、おっぱいとか、あそことかを刺激し、女の子も、笑い声の中にも、甘い吐息をもらすようになります。
また、あそこに電動アンマ機をあてると、女の子のあえぎ声が激しくなります。
これは、とても良い方法ですね、あーびるも機会があれば、実践したいと思いました。
そして、罰ゲームは、どんどんとエスカレートしていき、男達は、指で女の子のあそこを刺激したりして、最後は、Hまでもしてしまうのです。
最初はとまどっていた女の子もHのときは、「気持ちいい〜」を連発して、イってしまいます。
最初は笑っていた女の子が、最後は、もだえ狂うというギャップがすばらしい、まさに新しいシチュエーションのAVです。

その過程を、見ていて、あーびるは、非常にどきどきしました。
あーびるは、今までに、AVを1000本以上見たことのある、その業界では、マスター・オブ・べーション、いやっ、マスター・オブ・AVと呼ばれており、、ちょっとや、そっとのAVでは、おちんちんは固くならないのが自慢でした。
しかし、このビデオでは、あーびるのおちんちんは、10年ぶりに固くなり、おちんちんの先から、ぬるぬるとした透明のカウパー腺液というガマン汁が分泌されてしまったのでした。
あーびるは、すくっと、台所に立つと、無意識のうちに、冷蔵庫から、こんにゃくを取り出し、鼻歌を歌いながら、人肌の温かさにこんにゃくを温めていました。
そして、そのこんにゃくを器用に用いて、イクイクイクイクっチチコイクっと、とうとう禁止していたオナニーをしてしまったのです（あーびるは、彼女ができるまで禁オナニーでいようと決意していました）。
射精された精液は、クリームシチューの鍋の中に飛び込んだので、ばれなかったと思います。
また、夕食時には、「今日のクリームシチューは、いつもとちがってコクがあっておいしいね」と家族には大絶賛でした。
きっと、精液のタンパク質が、熱により分解し、アミノ酸となり、うまみ、こくみを出したのでしょう。

ところで、話は元にもどります。
従来のAVですと、インタビュー→数回のカラミといった感じのパターンが多かったのですが、このビデオには、斬新な新鮮さを感じました。
写真は、今回、出演した女優さんです。
素人っぽさが、なんともいえず、かわいい子です。
皆さんも機会がありましたら、ぜひ、ご鑑賞下さい。