みなぽん派！

女子アナ勢力図！
まずはフジテレビ。
最も勢力のあるのは、内田恭子（29）を中心とする「ウッチー派」。

その対立関係にあるのは、中野美奈子（25）の「ミナポン派」、さらに千野志麻（28） を軸とする「入社6年目派」の三つの派閥に分かれる。

最大勢力の「ウッチー派」には高島彩らが所属。
この派閥には局の垣根を越えた友好関係もあり、テレビ東京・大橋未歩（27）や日本テ レビ・小野寺麻衣（29）、TBS・小林麻耶（26）とは情報交換をマメにしているとか。

ライバル「ミナポン派」にはさま〜ず大竹とのハワイバカンスが先日話題となった中村
仁美（26）が所属。
「中野と中村は“高島をよく思っていない”という点で気が合っているんです。
よく酒を 飲んでは、互いの扱いの悪さや高島、内田について『アナウンス技術が足りないのに
待遇がよすぎる』とグチっています」（バラエティ番組スタッフ）

千野中心の「入社6年目派」には政井マヤ（29）、滝川クリステル（27）、梅津弥英 子（27）らが名を連らねる。

日本テレビでは、松本志のぶ（36）VS西尾由佳理（28）が激しい火花を散らしている。
「松本はブリッコの西尾に『もう歳なんだから振る舞いを考えないと』と手厳しい。
西尾も『なに、あのオバサン？』という態度。言い争いはないが、冷戦状態です。西
尾派の鈴江奈々（25）に注意するときの松本の口調も、キツいんです」（日テレ関係
者）

TBSでは人気を二分する小林麻耶（26）と竹内香苗（27）のソリが全く合わないらし
い。
「小林はバラエティ、竹内は情報番組とすみ分けがなされていますが、小林は自分が
バラエティしかできないと局から決めつけられているのが面白くなく、闘志を燃やし ている」（TBS関係者）
新人の青木裕子（22）は竹内を慕っていて、2人の友好関係に小林はイラついている。
「小林は青木に対して『あまり出しゃばっちゃダメよ』（本日の写メ）と牽制してい
ますよ」（TBS関係者）

女子アナの同士のドロドロした戦いに終わりはなさそうだ。（ゲンダイネット）

高島彩ちゃんと中野美奈子ちゃんが、あまり仲良くないのは、テレビを見ていてわかります。
目覚ましテレビのAM5：53から、やっている「元気のミナモト！」のコーナーでみなぽんが、いつもクイズを出すのですが、必ず、皆藤愛子ちゃんのほうに、「どう、あいちゃん？」って、答えを聞くけど、アヤパンのほうにふることってないですものね。
本当に、こういうところからでも、女子アナどうしの仲の良さがわかります。
ちなみに、あーびるは、みなぽん派です。

一方、当社では、アナルセックスを好む高島部長（52）、会長（84）を中心とする「アナル派」が最大勢力である。

年初のもちつきは、高島部長の肛門に、もちがつめられ、そのもちがつまったままの高島の直腸を会長の陰茎が、激しくつきまくるのである。

そして、しばらくすると、高島部長の「オーガズムが来るっ！オーガズムが来るっ！」の絶叫とともに、高島部長の肛門から、ほかほかしたうんこまみれのアナルもちが取り出されるのです。

会長「たっぷりミソのついたおもちをめしあがれ」と、全社員にくばるのです。

食べたやつは、高島派閥に組み込まれ、一方、あーびるのように、喰わないやつは、閑職になってしまうのです。（涙）