恋愛バトン?第七話 あーびるの童貞喪失
恋愛バトンを回答中だったことを忘れていました。
続きを書きます。

ホテル デュエットに彼女を連れ込んだあーびる。

彼女は、飲み放題1200円の安さにつられて、ジンリッキーを17杯も飲んでしまい、今は、夢の中である。

あーびるは、お姫様だっこでやさしく彼女をベッドに連れて行くと、目が覚めないように、とどめに、延髄斬りをくらわせた。

これで当分、起きることはないだろう。

あーびるは、ゆっくりと彼女の衣服を脱がせ始めた。

そして、ブラやパンティーに手がかかる。

あーびるは、乱暴にそれらを引きちぎった。

所詮、男は誰もが狼なのである。

そして、あーびるは、彼女の両脚に手をかけ、股を開かせる。
すると、そのには、観音様がっ!

「ははぁ〜」と言って、土下座するあーびる。

そして、陰核を指で刺激しながら、彼女の局部を、舌でなめまわした。

すると、彼女のあそこからは、泡のようになって、いやらしい液が流れてきた。

しかし、その瞬間、舌に激痛が走った。

「痛いっ!」、あーびるは大声をあげた。

そして、あーびるの銀縁のメガネのフチが愛液で溶け始めたのである。

「これは、危ないっ!」とあーびるは飛びのいた。

そして、彼女の愛液を注意深く、スポイトで採取すると、分析研究所へタクシーをとばしたのである。

そして、分析研究所で、愛液を分析コンピューターに入れて、分析を行ったのである。

すると、コンピューターは、「コノアイエキハ、王水、ツマリ、濃硝酸ト濃硫酸ノコンゴウエキデス。超強酸デ、トテモ危険デス」と答えた。

危ない、危ない、あーびるは、彼女の愛液で、白骨化するところであった。

分析研究所の備品にちょうど、超強酸に耐えうる耐酸性コンドームがあったので、それをつかむと、踵を返すように、ホテルにトンボ帰りした。

そして、そのコンドームをつけると、気絶している彼女の膣に、

あーびるの陰茎をずぶりと挿入したのである。

あーびる「熱いっ!熱いっ!」

結合部付近は、白煙が立ち上る。

そして、ピストンのたびに、愛液が飛び散り、ひやひやしたが、
徐々に、あーびるも気持ちよくなってきた。

そして、ピストン運動がどんどん速くなってきたのである。
これがいけなかった。

ピストン運動の激しさに、コンドームがやぶれたのである。

あーびるの陰茎が溶けていく。

あーびるは、絶叫して、陰茎を彼女の膣から引き抜くと、大急ぎで、水洗いをした。

しかし、17cmあったあーびるの陰茎は、さきっちょが、溶解してしまい、12.5cmになっていたのである。

このように、あーびるのおちんちんが小さいのは、初体験の際に、このような事故にあったためにであり、元々、小さかったわけではない。

だから、馬鹿にしてはいけません。

祝い!ナミダノイロハキット復活!http://www4.diary.ne.jp/user/452800/

昨晩、小倉優子といっしょの布団で寝ている夢を見ました。Hなことはなしです。
なんか、とても幸せな気分でした。

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