取締役になるまで 第三十六話 新大関琴欧州VS高島部長
2005年12月2日
名古屋場所の千秋楽の大一番、琴欧州と高島盛(高島部長)の一戦が組まれていた。
琴欧州の大関へのスピード昇進がなるかが、注目の一番であった。
一方の高島盛は、160cm、三頭身の色白の52歳の小男ながら、取締役まで昇進した男であり、強敵である。
琴欧州が登場すると、国技館内は、歓声にまきこまれた。
一方、高島盛が登場すると、会場は、ブーイングの嵐と化した。
高島盛は、まわしの締め方がゆるく、黒肛門が見え隠れしていたのである。
実は、高島盛は以前は、佐渡ヶ嶽部屋所属で、琴汚臭(ことおしゅう)という名をもつ力士であり、取り組みの時、強烈な臭気の放屁を連発することから、琴汚臭のしこ名がついた。
そして、もちろん琴欧州と、肛門、いや同門であり、同じカマをほった、いや同じ釜の飯を食べた仲間同士であった。
しかし、琴汚臭の放屁による悪臭、つまり下痢便を噴霧状にして、目つぶしをして相手を相手を倒すやり方の汚さに破門されたのである。
そして、琴汚臭こと、高島部長は、その黒い肛門により、アナル工業の会長に目をつけられ、取締役まで昇進し、そのしこ名も高島盛となったのである。
そして、琴欧州と高島盛の勝負が始まった。
時間いっぱい、両者は、行事の合図とともに相手に飛びかかった。
しかし、高島は、八艘跳びで、琴欧州の真後ろに、飛ぶと、まわしのすきまから、陰茎を飛び出させ、琴欧州の肛門に挿入した。
琴欧州もこれはたまらない。
性病できのこの生えたイボイボの陰茎の刺激はすさまじく、琴欧州は快感にのたうちまわった。
琴欧州「ブルーガリアっ!ブルーガリアっ!ヨーグルット!」
しかし、そこは、新鋭の琴欧州である、今度は、するりと高島の背後にまわると、高島のまわしをずらし、その巨大な陰茎を、高島の黒肛門に挿入したのである。
高島「ブルガリア製がいいの、ブルガリア製の大きいのがいいの。巨大戦艦クルスクの48cm砲がいいのっ!」
高島は悶え狂った。
結局、琴欧州がそのまま、ピストン運動を続け、絶頂に達し、高島の直腸に大量の精液を中出しした瞬間、高島もアクメに達し、
高島が、膝をつき、勝負がついた。
決まり手は、「尻中出し」である。
写真は、絶頂に達した瞬間の高島盛をとらえたものである。
琴欧州の大関へのスピード昇進がなるかが、注目の一番であった。
一方の高島盛は、160cm、三頭身の色白の52歳の小男ながら、取締役まで昇進した男であり、強敵である。
琴欧州が登場すると、国技館内は、歓声にまきこまれた。
一方、高島盛が登場すると、会場は、ブーイングの嵐と化した。
高島盛は、まわしの締め方がゆるく、黒肛門が見え隠れしていたのである。
実は、高島盛は以前は、佐渡ヶ嶽部屋所属で、琴汚臭(ことおしゅう)という名をもつ力士であり、取り組みの時、強烈な臭気の放屁を連発することから、琴汚臭のしこ名がついた。
そして、もちろん琴欧州と、肛門、いや同門であり、同じカマをほった、いや同じ釜の飯を食べた仲間同士であった。
しかし、琴汚臭の放屁による悪臭、つまり下痢便を噴霧状にして、目つぶしをして相手を相手を倒すやり方の汚さに破門されたのである。
そして、琴汚臭こと、高島部長は、その黒い肛門により、アナル工業の会長に目をつけられ、取締役まで昇進し、そのしこ名も高島盛となったのである。
そして、琴欧州と高島盛の勝負が始まった。
時間いっぱい、両者は、行事の合図とともに相手に飛びかかった。
しかし、高島は、八艘跳びで、琴欧州の真後ろに、飛ぶと、まわしのすきまから、陰茎を飛び出させ、琴欧州の肛門に挿入した。
琴欧州もこれはたまらない。
性病できのこの生えたイボイボの陰茎の刺激はすさまじく、琴欧州は快感にのたうちまわった。
琴欧州「ブルーガリアっ!ブルーガリアっ!ヨーグルット!」
しかし、そこは、新鋭の琴欧州である、今度は、するりと高島の背後にまわると、高島のまわしをずらし、その巨大な陰茎を、高島の黒肛門に挿入したのである。
高島「ブルガリア製がいいの、ブルガリア製の大きいのがいいの。巨大戦艦クルスクの48cm砲がいいのっ!」
高島は悶え狂った。
結局、琴欧州がそのまま、ピストン運動を続け、絶頂に達し、高島の直腸に大量の精液を中出しした瞬間、高島もアクメに達し、
高島が、膝をつき、勝負がついた。
決まり手は、「尻中出し」である。
写真は、絶頂に達した瞬間の高島盛をとらえたものである。
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