取締役になるまで 第三十七話 高島部長の試練
高島部長は、今、試練を迎えていた。

そう、とうとう常務昇進試験を受けるときが来たのだ。

常務ともなると、どんな場面でも冷静沈着でないといけない。

そういう意味で、高島部長は全裸で、十字架に貼り付けられていた。

会長が見せつける映像を見て、陰茎が勃起しなければ、常務昇進
試験の合格である。

まず、アダルトビデオが、高島部長の前で上映される。

巨乳で美形のAV女優があられもない姿で映し出される。

AV女優の激しいあえぎ声。

しかし、高島部長の陰茎は萎えたままでびくともしない。

高島「これぐらいで冷静さを失ってどうします」

会長は、悔しそうな顔で、次の責めをくりだした。

会長「次にこれはどうじゃっ」

高島部長を、若い裸の女性2名がローションでマッサージする。

この2人は、歌舞伎町でも1、2を争うヘルス嬢である。

うなじ、くちびる、乳首、陰茎と男性の感じる部分をいやらしい手つきでマッサージするのだ。

さすがの高島もギブアップかっ!?

しかし、高島部長の陰茎は萎えたままでびくともしない。

高島「これぐらいで冷静さを失ってどうします。ここに高島ありっ!」

会長「これは驚いた!たいていの男性は、ここで勃起・射精をして失格になるのだが・・・、むむむむ、これは常務昇進、間違いないかっ!」

そして、最後に動物への愛護心を確かめるために、たくさんの豚が部屋に入ってくる。

そう、常務にまでなる男は、動物に対してもやさしい心をもつことも必要なのだ。

会長「もう、間違いないじゃろう!おめでとう!高島新常務っ!」

そのとき、高島は、ふと、豚の肛門を目にする。

しかし、そのとき、高島の陰茎は天を向いてそそりたち、大量の精液を射精した。

高島「豚がいいの、豚がいいの、豚のピンクの肛門がいいの・・・」

会長「これは、失格じゃ」と激怒すると、罰として、取締役全員で

高島の肛門を犯すこととなった。

チョコボール向井のような屈強な日焼けしたマッチョ取締役軍団に陵辱を受ける高島。

高島「アナルがいいの〜、アナルがいいの〜、子宮にあたるっ!」

そして、8時間にもおよぶ陵辱がおわり、高島の肛門からは60Lの精液がどろりと流れ落ちた。

会長「これだけ、肛門をいたぶれば、もう使いもんにならないじゃろ」
と言って、黒肛門をのぞきこむと、会長はすごい勢いで、肛門に吸い込まれた。

高島の黒肛門は、激しいピストン運動で真空状態になっていたのだ。
会長「ぎゃーっ!助けて〜」

会長の運命や、いかにっ!            (つづく)

ちなみに高島部長は、部下を恫喝するところなど、ヒューザーの小嶋進社長に、よく似ています。

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